アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

楽しいお誕生日会②

新たな病気が発覚して落ち込んでいたが、なぜか少し上機嫌の母と新聞のテレビ欄を見て、おもしろそうな世界まる見えを見た。

やつが近くで馬鹿でかい声でうろうろしながら喋っているので、頭に入りにくかったが、途中まで我慢してみていた。酔ってなかったらぶち殺したいくらい腹立つところだ。

すると万引きや喧嘩などで刑務所に入った外国の女の子たちの様子を放送していた。

先輩囚人があからさまに新人の子たちをいじめるのだが、あれはなめた新人たちを躾けるためにわざとやっていたのかもしれない。

その後のグループセッションみたいなやつで、新人たちに自分がやった罪と、アドバイスのようなものを言っていた。

麻薬仲間にすすめられて麻薬がやめられなくなった、という新人に、先輩囚人が、

「あなたが悪いんじゃない。環境が悪かったのよ」

と言っていた。

なぜだか自分の心に刺さった。

また、ある新人は、

「親が刑務所を出入りしててたまらなくて…(万引きをやってしまった)」

というと、

「親は関係ないのよ」

と先輩は言った。

これは正直、いや大ありだろ。子は親を見て育つとも言うから影響はでかい。

これ、毒親を持つ人たちにも言って欲しい言葉だなあと思った。

しかしこれ、10代の人たちにはきいても、20すぎて腐った大人には通じないんだろうな。

学校でもそうだけど、あからさまな不良は気にされても、たとえば金持ちで一見幸せそうな家で起きているモラハラなどは気づかれないため、こういう居場所もないんだよな。

私が学生の時も、頭のおかしい兄弟に悩まされているなんて人は一人くらいしかいなく、話が合わなかった。

だから兄のことを悪くいうと、「お兄さんかわいそう」と言われるという二次被害に遭うので、次第に誰にも言わなくなったのだ。

例えがアレだが、たとえば、佐川という人肉を食べて事件になった人がいるが、彼の弟は理解者であり(人肉にではない)、彼のような人もまた、人肉を好む兄弟をもつ人のことを理解できる人などいないという意味では、孤独だろう。

私の家も珍しいほどおかしい家庭だから、そういう兄弟がいても理解されなくて当然なのかもしれない。

それでも、やはりふと言われる「(そんなにいうなんて)ひどい」という言葉には、傷ついてしまう。

ひどいのは向こうなのに、どうして理解してもらえないのだと。

そういうことを言った人すら嫌いになりそうになる。

でも、そういう家じゃないんだからわかるはずもないんだ、という自分もいる。

所詮、本気で理解しようという気はないんだろうな、多分。

私の父が仕事でどれだけ怒鳴ってストレスに感じようが、キチガイじみた兄がいて付き合わなければならない苦しみに喘いでいようが、そんな人が家にいない人にはわかるはずもないのだ。

暴力のない家庭にいて当たり前に育ってきた人が、暴力が当たり前にある家庭を想像すらできないように。

私が軽く言っているように見えるせいか、みんなそこまで苦しんでいるようには思っていないのかもしれない。

ぶっちゃけ、なめられてるのかな(笑)

てめえらが私と代わったら一日と保たず土下座して泣き叫ぶレベルだろうけどな(毒笑)!!!!!!

お見苦しいところをお見せしました。

まあ、とりあえず、お祝いも来たし、無事にすんでよかったです。

おやすみなさい。

楽しいお誕生日会①

今年は誰からもお祝いなんて来ないと諦めていたが、一人来て嬉しかった。

というかなぜか奴からも来たのだが、なぜに20数年も言わなかったのに(誕生日というか年すら知らない)突然メールで言ってきたのか。正直気持ち悪かったが。

あと、非常に気まずい友人からも来た。

非常に返信に困ったが、とりあえず返事した。

でもやっぱりギクシャクしていた。

一体どういう心境なのかしら。

誕生日祝いに、家族で焼肉に行った。

とはいえ、とても楽しいなんて一言で表せるものではない。

大体あの家族で集まって、無事に終わればまだしも、楽しいことはまずない。

今は特に兄が父と話したがっているが無視されている状況なので、今日もなおさら険悪というか、互いにやることなすこと口を出していた。

それでなぜ兄が来たかというと、焼肉屋ではWi-Fiに繋げるからだ。

何度か書いている通り、うちは田舎で、しかも通信環境が悪い。

だから焼肉はWi-Fiを繋げるまたとない機会ということだ。

理由は「祝いたいから」ではなく、この時点で祝う気はないのだが。

ますます迷惑でしかない。

そもそも行く前から奴は酔っ払っていた。

それでおきまりのクソでかい声で東京のお友達と電話していた。

車内でも電話はやめず、母が助手席のため、奴が私の隣に座ってきて、ずっと焼肉屋につくまで馬鹿でかい声で喋っていて、地獄だった。

なんて素晴らしいプレゼントだろうか。

父は終始スルーしていたが、内心はイライラしていたのだろう。

焼肉屋について、私と父が奥、母と妹、奥に奴が座った。

注文は新しい機械が増えていて、カラオケみたいなやつがあった。

しかしうちは本当にまとまりがないので、注文するにも一苦労だった。

父は自分の変な固定観念で焼肉は何人前がいいと言い出し、奴はそれに口を出す。

奴が、瓶ビールがお得でいいんだぞという謎の説得をしてきた。

私は説得にのったわけではなく、これくらい飲めるかなと自分で計算して選んだ。

奴はWi-Fiに繋ごうとしたが、なぜだか繋がらなかったらしい。

私だけは繋がったので、ソフトウェアをアップデートした。

奴はなんで繋がらないんだと文句を言っていた。

ちょっと酔っ払ったため、あまり記憶が定かでないが、とりあえず書いていく。

後半は珍しく結構酔ったため、少し楽しくなって(麻痺して)隣にいる父とミノの部位がどこかについて話したりした。

父によると、牛の第四の胃袋(牛は4つ胃袋がある)と言われる部位がよく異常を起こすらしく、調べると、第四の胃袋だけが実質胃の機能を果たしているらしかった。

それで異常が起きやすいのかーと妙に納得した。

奴と父が不穏な会話をするため、時々変な空気にはなったが、なんとか大げんかには発展しなかった。

というか、奴の方が父に負けて大人しくなったという感じだ。

奴は最後に少し注文を追加したので、父が「みんなお前待ってんだよ。空気読めよ」みたいなことを言い出した。

いや、別に待ってないし、みんなそんな急いでないけど。

早く帰りたいの父だけなんですけど。

それに帰りたいとしてあんたたちが空気悪くしてるんですけど。

ていうか、いつも空気読めてない父が空気読めって笑える。

しかし、奴に対し反抗できる人間はいないので、これは少しいい気味だった。

とりあえず無事に接待(笑)が終わり、車に乗る。

家に着くと、またしても奴は電話を始めた。

またあの馬鹿でかい声で。

しかし私は結構酔っていて、普段より鈍っていたおかげで、そこまで気にならなかった。

素面だったらものすごく気分が悪くなっていたと思う。

毒家族が相手を不快にしたときの反応

今日は妹が首の痛みで病院に行くというので付き添った。

奴もなんか買いたいだかで車に乗ってきた。不快だ。

妹も私もたまたま月の者が近かったので、体調はあまり良くなかった。

さらに、私はゲームのイベントが終盤にさしかかっていて朝までやっていたのでほとんど寝ていなかった。

病院の待ち時間もものすごく長く感じ、待合室でいますぐ寝たいくらいだった。

結構混んでいて、みんなもだるそうで、子供たちは楽しそうにトムとジェリーを見ていたが、あまりに暇だったせいか、真顔でトムとジェリーを見る高校生とお母さんの親子もいて、シュールだった。

私も暇すぎて時々見ていた。

さすがに子供の頃見たように笑いはしなかったが、トムとジェリーは動きだけでなぜか笑ってしまう。

ディズニーとかは見ないんだけどね。

てかトムとジェリーってディズニー?(知らない)

妹の首の痛みは神経のあれだろうということで、骨の異常ではないらしく、一安心のようだ。

むしろ正常だったらしいが、私のほうが前にストレートネック気味だと言われたから問題なのかもしれない。

そりゃ数年ニートで携帯ばっかいじってたからな。

その後、奴から「カラオケ行こうぜ」と連絡が来てブチギレかけたが、みんな体調悪いから無理と言った。

ほんと人の具合悪い時とか、旅行の直前とか、なんでお前はタイミング悪いんだ。無計画なんだろうけど。(てか他人の都合なんてどうでもいいのだろう)

まあ、どちらにしろもう行く気はないのだが。(精神力が残ってない)

だいたい、普通の神経なら病院行った直後の人にカラオケ行こうなんて言わないけどな。

ところで今回は、読んでいた毒親のブログで思い出したことを書こうと思う。

個人的にその人の境遇は少し私と似ていると思っていて、でも明らかにその人の方が苦労しているというか、飴と鞭の鞭が多すぎるタイプの親だなーと思った。

毒親と一口に言っても、ずっと厳しいということはないのだと思う。

むしろ、本当に躾としてやっているならあるのかもしれないが、大抵は子供を支配したい口実に過ぎないので、自然と飴と鞭を使い分けるのだろう。

私の母は、ずーっと飴で来たから次も飴だろうと安心しきっていたら、急に台風が来て鞭が飛んでくるみたいな感じだ。

私が読んでいたブログの人は、末っ子だから目上の家族にイジられることが多かった、というところに共感した。

どの家でもそうなのかなー。

酷い家だと、イジリというよりいじめになるのかもしれない。

まあイジリといじめの境界も難しいし、最近はその辺の境目が結構厳しくなってる感じはある。

末っ子とか末っ子的な人(マスコット的な人)がどんな扱いをされてるかで、その家族の本性がわかるかもしれない。

私自身も、小さい頃から、祖父、父、兄、姉と、とにかく目上の存在からちょっかいを出されたり、かまってほしがられる(かまってくれる、ではなく)ことが多かった。

私自身、家が冷めていたせいもあったのか、あんまり人に甘えたような記憶がないし、甘えたいとも思わなかった気がする。

小さい頃は今より、特に母には依存していたけど。(不安だから)

もちろん話を聞いてほしいとか最低限の願いはあったけど、あまりに騒がしい存在に掻き消されて諦めたのかもしれないが。

祖父も父も互いに認めていないが、二人の私へのからかい方はゾッとするほどそっくりだった。

そういうのが嫌で仕方なかったので母にいうと、「可愛くて仕方ないんだ」と返されただけで、誰も自分の味方はいないんだなと虚しくなったのを覚えている。

今となってはたしかに間違ってはいなかったのだと思うけど、そういう問題じゃない。

子供が嫌だと言っているんだから、まずは共感が大事だろ、と当時の母に叱ってやりたい。

まあ、当然ながら父から愛されている私への嫉妬も大いにあったのだろう。

本当女ってめんどくさい。産むんじゃねーバカ。

でも私は大人になるまで父から愛されてるなーなんて実感したことはなく、家族への扱いを見ても「なんだこの酷い男」としか思わなかったし、母自身もろくなこと吹き込まないから最悪な印象しか残らなかったのは皮肉である。

ある意味母の洗脳教育の賜物だが、恐ろしいことに本人は多大な影響を与えてしまったことに気づかないんだよなあ。

今となっては両親ともにどっちもどっち、似た者同士、同じ穴の狢、なんでもいいが割とそんな感じだ。

話は戻って、子供をいじって不快にした場合、不快にさせたことはどうしようもないので、何が重要かといえば、その後の対応だろう。

まともな家なら、謝る。たとえ子供だろうと気持ちを尊重する。

しかし歪んだ家庭だと、まず謝らない。自分が悪いとは思わないからだ。

その上、上に書いている毒親ブログの人のように、からかわれてショックを受けている子供に対し、「いつまでも泣くな」など、いかにも子供が悪いように言い訳したりする。

からかって怖がらせたのは自分のくせに笑

うちにしても、まず目下の私に対し、対等に謝ってくれたような人間がいない。

こっちが不快感を示すと、むしろ喜んでつけあがりヒートアップするか、逆ギレするか、なぜかこちら以上に凹むかだ。

めんどくさいったらありゃしない。

生まれ順性格診断みたいなやつがあるが、末っ子は決まって愛され上手で、甘えるのが上手らしい。

たしかに「変なやつに好かれる」才能はあるのかもしれないが、けして愛され上手でもないし、甘えるなんて誰に対してもできたことがない。

というか、あんまり甘えたい願望はないかも。

あからさまに甘えられるのも嫌だが、どちらかというと頼ってほしいかな。

まあ、いまはただのクソニートなんですけど。

来月は母が新たな病気の検査?でちょっと遠くの病院にいくが、父が運転するそうだ。

もちろん母が心配だから、というより、自分の仕事の右腕がいなくなったら大変だからかな。

しかも送るだけ送って、家族の方も来てくださいとファックスかなんかにあったが自分が病院に行く気はまったく無いらしい。アホか。(一旦帰るとかじゃないし)

結局ほかの家族も行かないといけないじゃん。

(母が入院したときも、父は運転はしたものの、30分で終わらせろとか言って、全く買い物を手伝わなかった)

こじらせモラハラ男だよなほんと……。

でも自分が奴にキレてる時って、父が自分の母親にする態度そっくりなんだよな。

もちろん父ほどあからさまではないしにしろ、内心は嫌で仕方ないし。

気持ちはわかるけど、でも誰に対してもあんな態度取ってたら本当に独りになるぞ、父……。

……私も気をつけよう。

今日行った病院で、普通の人には普通の光景なんだろうけど、普通の息子と母親のやり取りを見てなんだか悲しくなった。

私の家族はコミュニケーションが異常にとれない……。

ラーメン事件とキチガイホイホイ

昨日は奴が味の濃いラーメン(某有名店)を自作すると言い出して大変だった。

奴はろくに料理もしたことがない上に手際が最悪で、おまけに材料が油まみれなものだから、キッチンや床まで油がついていた。

母が何か言うと、奴に私のせいにされたので私が言い返すと「キレられた」と言われるし。

材料のせいで床は滑るししっちゃかめっちゃかだった。

マジで地獄。

母も鍋に大量にこびりついた麺を「これ誰が掃除するのよ」と怒っていたと思ったら最終的になぜか楽しそうにしていた。

床拭きとか後片付けはすべて奴はやらず、母が中心になってやった。

奴は酒を飲んでいたし支離滅裂だった。

んでなんとか出来上がったラーメンを食べて胃のダメージが甚大になった。

油っぽいわしょっぱいわ。

実は前にも奴の自作を一口食べたので味はなんとなく覚えていたが。

味は美味しいよな?と奴は何回も聞いてきたが、しょっぱいのに美味しいもクソもあるか。

私は不機嫌もあり、正直に美味しくないと答えたら、ショックを受けた様子で妹に「妹は美味しいよな?」と聞いたら、気を遣っていた。(美味しいわけはない)

というか奴もキツかったらしく、あとで全部吐いたとか言っていた。

私のは量こそ少なめだったがなんとか吐かずに済んだ。

母には意外と胃袋強いんだねと言われた。

もう2度と作んないでほしい。

奴は夜の見回りが怖いため、私と妹にしきりに猫いるから来い、と言っていた。

私は前にフルで出たので妹にしつこかった。

私も何度も行かないと言っていたが、本当に何回も言われた。

夜は妹だけ見回りについていったらしく、しかも今日に限って家畜が鎖を離れて走ったらしい。(滅多にない)

妹はなぜ自分はこんな不運な目に遭うんだと嘆いていた。

妹がなぜか奴に対し従順だったりすると、必ずといっていいほど何か起きる。

話は変わる。

テレビを見たり、あらゆるところで、自信に溢れた人を見て、「この人は人に恵まれたんだろうなあ」と思って虚しくなる。

「やる前は怖かったけど、やってみたらなんでもなかった」

「不安で想像したことのほとんどは実際に起こらない」

という言葉も私は信じられない。

実際にありえないような不安が的中してきたことのほうが多いからだ。

「なんやこいつ?!」というような、キチガイじみた人間に何人も会ってきた。会おうとしているわけではない。行った先に、たまたまいるのだ。

ただのキチガイならまだしも、悪意のある基地外は困りものだ。

優しく良識のある家族に育てられた人は、毒親なんて想像だにしない。

虐待を受けた人を見て「かわいそう」とは思えど、実感はできない。

これも同じような問題で、毒親に育てられた人の価値観が普通とは違って歪むように、「どこにいってもありえないキチガイに苦しめられた人」と「どこでもさほど変な人に会わなかったし、会っても助けられた人」では雲泥の差があり、アドバイスも変わってくると思うのである。

そして私は哀しいかな、前者の人間なのである。

見方を変えれば、私はそういうマイノリティの人たちのために何かをする使命があるといってもいいのかもしれない。

変な人に会う人はいるかもしれないが、私は誰にも助けられなかった。

なぜだかその変な人とのマンツーマン的な状況になり、地獄を味わう、というまさにそんな経験ばかりだ。今思えば。

ていうか今もじゃん笑

家で遭ってるわ。

希死念慮と自由

前にもどこかでちらっと聞いたが、25を過ぎると人は老化が始まるらしい。

テロメアがうんたらとか。(すみません、詳しくは調べてください)

(また老化には個人差があるようだ)

自分も年々精神的な老いを感じるが、たしかに終わっている感じがする。

安定したといや聞こえがいいが、実質生物的には死んでいっている。

もうなんか純粋に死んでもいいかなって気分になってきた。

このまま生きてても仕方ないな、という。

命の尊さとか死ぬなんて馬鹿げているとかそんな正論は分かりきっているが、ただ「もういい。ただ死にたい」という意識があるのみ。

特別大きな事件(病気とか死別)もなく、自殺をしようとしたわけでもなかったが、ただ「死のう」と思った時に意識の大転換が起き、まるきり世界が変わり、この世のものが全て愛おしくなり、しばらくの間楽しくて仕方なかったという体験をしたという人のブログを読んだ。

(クスリはやっていない)

自分にはやりたいことがたくさんある。

いや、あったのかもしれない。

でも正直いうと、毎日同じことの繰り返しで、ある人からすれば幸せなのかもしれないが、さほど好きでもない家族の言うことを聞いて籠の鳥のように餌を与えられ精神的自由もほとんどなく生きていることに、心底疲れ果てている。

ただそういう存在から逃げたいということだけにいつも躍起になり、夢など最早追う気力すらなくなった。

私の周りにも毒親のようなのを持つ人がたくさんいるが、私からすればもっと自由に生きられそうなのにそれをしない人もいる。

もちろん、家族の集合無意識というようなものに縛られていて苦しい状況なのかもしれない、というのはわかる。

でも、今の私のようにやたらとプライバシーに踏み込んでこようとするイカレた毒兄弟がいるわけでもなく、また親もそこまで縛る気がないのに、そして能力的にも私よりよほど上であるのに、ずっと閉じこもりくすぶっている人間もいる。

全部ある意味自己投影というか、自分も周りも、自分で自分の首を締めて苦しくなっているだけ、といえばそれまでだろうけど。

私だって、家族が自分を縛ろうとしている、と思い込んでいるだけで、それほど家族は思っていないのかもしれない。

もちろん100パーセント縛る気がないわけではないと思う。

だからこそ今まで借りを作らせるかのように経済的に助けられてきた。

毒家族を持つ人が皆、家族のせいだけでうまくいかないのだろうか?

やはり前世のようなものが関わっていて、それが足を引っ張っているのか?

もう少し現実的に考えるならば、家系の負の連鎖、つまり遺伝子のせいなのだろうか?

特に私と同じような家族に苦しめられる知り合いのケースのことを考えると、やはりどこかしら似たものを感じる。

共通点はプライドが高く、負けず嫌い。

他人を信じていない。

そして実は自分の知性に誇りを持ち、密かに下の者を馬鹿にしているのではないか、という印象。

親が過保護気味。

こんな分析などなんの意味もない。

話は変わるが、最近母親の機嫌が気持ち悪いほどいい日が続いている。

いつなにが起きるだろうか、と思っているのだが、この前奴が酒を飲んで起きた諸々の喧嘩などを経たことも関係あるのだろうか。

母は本来とても感情的な人間であるから、それを解放しないとストレスがどんどん溜まっていくタイプだ。

しかし生真面目ゆえ発散がうまくできていない。

だからああして感情を爆発させることが本来は必要なのだと思う。

それを解放したことで、スッキリできたのではないか、とも私は踏んでいる。

また単純に、最近父親の情緒が比較的安定しているため、連鎖的に落ち着いた情緒を保てているのかもしれない。

まあ、またどうでもいい分析を始めてしまったが、最早本当にどうでもいい。

奴の機嫌が下がることによる、時々来るお守りも、母の機嫌が上下することに一喜一憂するのも、父の情緒も知ったこっちゃない。

もうみんな勝手に生きてくれって感じ。

自分は自分のために生きてはいけないという思い込み、もっというと使命感すらあった。

その割にはまじめに言うことを聞き続けているわけでもなく、どちらかと言うと惰性で、中途半端なのだが。

最近は自分でも死亡フラグみたいな感じで、比較的母の頼みごとも飲み込むし、自分の精神的な安全や時間を優先させることをやめている。

自分を守ろうと躍起になるほど、特にこの家ではうまくいかなくなる。

文句も言われるし。

それがいいことかどうかは知らないが、この家で比較的安全に生きていくには、そうした方が一番賢いのであろう。

しかし、やはりそうして生き続けることにも疲れてきている。

いつまで続くのかわからないし、もしかしたらこのままうちに搾り取られて弱って死んでいく気すらしてきた。

結局、私の我慢が限界を迎えるまでこの状況は続くのかもしれない。

自分でいうのもなんだが自分はものすごく忍耐強いため、普通の人なら逃げ出している状況でも耐えられてしまうのかもしれない。

今でも十分精神的に疲れてはいるのだが、筋トレでいえば「まだまだこれから」ってところな気もする。

うちには空気を読めない基地外どもがたくさんいて、感情のコントロール力を試さんばかりに(無自覚で)喧嘩を売られるが、それでもなんとか抑えた。

(喧嘩はあったが、私は感情のままに余計なことを喋ることはほとんどない)

我ながら本当によく耐えたと思う。

表面的には泣きもブチ切れもしなかったのだから。

自分でも気づかないほど疲れているのか、もう本当に生産的なことをしていない。

創作という意味でも。

私は創作のメモをよく取っていたが、近頃はさっぱり書いていない。

思いつきもしない。

私がもしここから這い上がったらの話だが、何かに縛り付けられて自分の人生を諦めている人がいたら、「そんなものはどうでもいいからまず自分の幸せを考えろ」と言うだろう。

もちろん、人の迷惑だのを考えないで好きなことをするというのは違う。それはうちのアホ野郎みたいな奴だ。

ただ私のように縛り付けられて苦しんだ人間だからこそ言えることもあるのではないか。

世の中には、考えられないほど自己中で、その割には正論ばかりかましてのうのうと人の自由を奪って生きる人種がいる。

そういう人間に、学ぶということ以外に付き合うメリットはまず1つもない。

振り回され続けて死ぬのは馬鹿げている。

なんて、さっき死のうとか言ってた奴が何言ってんだという感じだが。

それも気持ち的な話であり、本心であって本音ではない。

死ぬというのは生きている人間として究極のイベントであり、その衝動が極まった時というのはある意味とても重大な時なのかもしれない。

とはいえ、20歳前後のような純粋な衝動ではなく、「もう疲れた、楽にしてくれ」という感覚に近い。

わたしにも意識の大転換が起きてくれたらなあ。

すごい映画を見た

眠気がいい感じなのだが、ちょっと書こうと思う。

妹とはなんとか仲直りしました。

ところで、すごい映画を見てしまった。

「ジェーンに何が起こったか」だ。

以下の内容は、うろ覚えだったり正確でないかもしれません。

※ネタバレするので見たい人は読まないでください。

元名子役の年老いた妹ジェーンと、元大女優で下半身付随の姉ブランチという姉妹が住む屋敷で繰り広げる壮絶なバトルみたいな話です。

というかジェーンが完全に精神病というかサイコパスなのでブランチがいたぶられます。

ミザリーよりある意味怖いですね。

そしてこのジェーン、頭はおかしいのですが、とても魅力的でもあります。

リアルだったら絶対に関わりたくないのですが。

ジェーンは小さい頃子役だった時にちやほやされていたことをずっと忘れられず、いまは老女にもかかわらず、少女のような顔をしてくるくる踊り、子役時代に歌っていた歌を歌います。

もうそのシーンが怖いんだけどなんとも切なくて。

しかしジェーンはブランチを酷く恨んでいました。

自分も才能があったのに、姉ばかりが女優で大成したからです。

ジェーンは車椅子の姉の世話をしていました。

しかし、ジェーンはブランチに持っていく食事に異常なものを入れたり、罵倒して叫んだり、電話を繋がらないようにしたり、しまいには姉を拘束したりと、常軌を逸していきます。

ジェーンは、子役時代のベビージェーンというよりは、最早しゃがれ声のロックスターという感じでした。

妹になぜか私がジェーンに似てると言われてしまった。

ジェーンは酒飲みで精神病なのだが、どこが似てるのか聴くと、「常識的でないところ」みたいなことを言われた。

私はそんなに常識ないわけじゃないといったが。

まあ、時に常識を守るのがアホらしく感じ、あえて無視するところはあるのは認める。

映画の話に戻り、何より驚くのが、この二人、ジェーン(ベティデイビス)とブランチ(ジョーンクロフォード)が本当に仲が悪かったらしいということだ。

この撮影中にも、偶然を装い本気で殴ったりとかしていたという。

撮影裏の方が怖い。

当然撮影前も互いのことは知っていたはずだが、よく出演オーケーしたな、と思う。

二人とも女優としてプロフェッショナルであることは確かなので、割り切ったのだろうか。

さらに面白いことに(面白くはないが)、いじめられるジョーンクロフォードは、実際は自分の養子の娘に対し虐待を行なっていたということだ。

これはジョーンクロフォードの死後、娘が書いた母との自伝をもとに、フェイダナウェイ主演で、81年「愛と憎しみの伝説」という映画にもなっている。

とても熱狂的なファンがいる映画のようなので、胸糞だとは思うが見てみたい。

思うんだけど、毒親ってどうも演技じみたところがあるんじゃないかと思う。

ジョーンクロフォードも自分が女優であるということに固執したために、プライベートまでおかしくなったのではないか。

ちなみに私の母親も、よく「女優だから」とか「女優になりたかったなあ」みたいなことを冗談で言っていた。

そもそも普段から冗談なのか本気なのかわからないことをたまにいうが、あながち嘘でもなかったのかも。

顔はもともと美形だし、かわいそうな老女を演じて娘の同情を煽るなんて天性の演技的な才能だ。まあ、見抜かれたけど。

その独特の少女のような雰囲気と、無意識の演技はジェーンさながらだ。

そして、私たち子供は、それは彼女が無意識で同情をひくためだとわかっていても、動揺するのである。

最早天性の魔性だ。

映画の話に戻ると、最後は人を殺してしまったジェーンが、捕まってしまうと焦って、なぜかブランチを連れて海辺に逃げます。

しかしそこで、ブランチから衝撃の真実を聞かされるのです。

姉の下半身付随は、妹のジェーンが車で轢いたせいだと言われていました。

しかし本当は、妹が酔っ払っていたので姉が代わりに運転し、ジェーンを轢こうとしたのでした。

その少し前に、パーティーで妹がブランチの真似(演技のかな?)をして大笑いになり、それにキレた姉がジェーンを轢いてしまおうとしたのです。

ですがジェーンは避けてしまい、姉は門にぶつかり怪我してしまった、というのが真実でした。

それを聞いたジェーンは、「じゃあ私たち、仲良くなれたのね」といいます。

子供のような顔で。

(二人が本当に犬猿の仲ということを知るとまた感慨深い)

そしてジェーンはアイスクリームを買ってくると言って、少女のように駆けていき、ストロベリーアイスを2つ買い、戻ってきます。

(最初からちゃんとみてみると、ベビージェーンとして名を馳せていた頃、小さい頃にジェーンがブランチのぶんもアイスを買ってくるシーンがありました。)

するとマークされていた警察に出くわします。

しかし精神病で、姉と仲直りできたジェーンは上機嫌です。

そして自分の周りには、ビーチで遊んでいた人々で人だかりが。

しかしジェーンにとっては最早小さい頃のベビージェーン以来の脚光でした。

嬉しくてたまりません。

ジェーンはアイスクリームを持ったまま、切なくも喜びに満ちた表情で、たくさんの観衆に囲まれながら、ビーチで軽やかに踊り続けるのでした……。

喧嘩ばかり

母が、京アニの放火犯のことを、「10分も隣人に文句言ってたんだって!頭おかしいよね」

と言っていたが、うちにもいるぞ。

自分が正しいと思い込んで、正論のようなもので一方的に説教してくる奴が。

それも十分じゃなく数十分。

それを10年前もやっていたが(前は愚痴や説教だったが、歳をとって説教に進化した。偉そうなだけに救いようがない。しかも、説教など到底出来るような人間性でもなく、説得力もない)、母は未だに気づいていない。

アホにもほどがある。

一回だけ、10年前に耐えきれず母に言ったらごめんねと言われたが、それきり。

ごめんねじゃなくてあいつを黙らせる術が欲しかったのだが。

少年漫画なら絶望ものだよな。

10年も経ったのに同じ敵に同じことをされて何もできない主人公とか。

違うとすれば、私は奴の話をまともに聞かなくなったということくらいか。

10年前は、一種の防衛反応なのかもしれないが、なんとか奴の話からタメになることがあるかもと思って聞いていた。

だが、結局覚えているわけもない。

そもそも私は人の話を耳から聞いて覚えるのがとても苦手だ。

(あれを言っていたかな、くらいは思い出せるが)

とはいえ、一方的に、しかも向こうは善意で勝手にこちらの心配をしてアドバイスのようなものを言ってくるので、完全スルーはしがたい。

なので結局消耗してくる。

しかも酔っ払うとお喋りに歯止めが効かないので、実質何も手の打ちようがない。

無視したり拒否するとキレ出したり、しつこく食ってかかる。

さらに、母にいうと奴の仕事前の酒呑みもバレるので言えない。

という何重地獄。

あの辛さは、下の立場で、本当に数十分聞かされないとわからないんだろうなあ。

あんな家族がいない人が羨ましい(ほとんどだと思うが)。

自分は前世でなんの罪を犯したのだろうと、何度も考えた。

10年前も考えたと思う。

何かの占いで、私は前世で濡れ衣を着せられたのだと書いていた。

そのせいで今も罪の意識が消えないだとかなんとか。

つまり、別に何も悪いことはしていないのだが、濡れ衣だった記憶のせいで罪悪感が抜けないということらしい。(詳しくは忘れた)

確かに、今世でも少なくとも家庭の中で目立った悪行も何もしていないのに、家族から責められたり私のせいにされたという意味では変わらない。

まあ今はニートだから物理的に迷惑かけてるんだろうけど。

(家事はやってるが)

このへんな家庭で育ったせいで、やたらに罪悪感を感じる人間になった。

ところで、今日は憎き女の日(俗にいう女の子の日)だったので調子も悪かったが、皿洗いを一人でやった。

そこまではともかく、鍋系がやたら多くてしんどかった。

この皿洗いは永遠に続くんじゃないかと錯覚した。

というのも、妹とまたもや喧嘩した。

最近、立て続けに兄、母、と喧嘩ときて、最終的に妹と喧嘩した。

(父、祖母はないことを願う。)

疲れマックスだ。

私も衝突などしたくないのだが、妹が不満なことといえば掃除関連のことなので、それについて言われた。

最近やってないんじゃないか、といわれ、やってるといったら「私に言われてからしてない?」と言われた。

言われてしちゃダメなのか。

ていうか、妹は結局母の恐怖で動くので、勝手に「今日やった方がいいかな」と言って掃除したりするので、曜日を決めても意味がないのだが……。

やってないの基準がよくわからない。

自分の比率がでかいと言いたかったのか。

最近がどこからなのかもわからない。

そもそも皿洗いに関しても以前住んでいた時、自分の方がやっていたと言っていたがなんの証拠もなく、私は全然やっていなかったという認識らしい。

しかし私からすれば妹もさほどやっていなかった気がするし、別に私はそれで責めたりもしなかった。

そもそもどちらも不安定だったし、決め事なんて守れるかも危うかった。

妹が働いていた時なんかは、ゴミすら捨てていなかった。

ゴミ捨てのことではなく、テーブルの上にゴミを置きっぱなしという意味だ。

缶とかではなく何かを拭いたティッシュが転がっているのだ。

私は少し不快だったが、疲れているんだろうと思い何も言わず捨てていた。

言うなれば私は妹の精神安定剤であり、その役目だけでギリギリだったのかもしれない。

妹が仕事から帰ってきたらどんよりした目で怒ってるのか疲れてるのかもわからない。

私は毎回何を言われるかと思い、妹の足音に怯えていた。

私も疲れてるのか怒ってるのかわからないと言われたが、妹のなんて人を殺すんじゃないかという攻撃的な、危ない雰囲氣すらあった。

実際、働いてない私に対し嫌味を言ってきたこともある。

クズニートとも言われた。

で、妹と喧嘩したのが一昨日くらいで、よりによって出かける予定があった。

最悪のコンディションで、奴も出かける日だった。

お祭りに行ったが最終日なのに人もいなく、小雨が降っていて七時半には店じまいするらしかった。

奴は出先でカラオケ行くか?行くか?と何度も言ってきたが、そのつど断った。

酒を飲むに決まっている。

今の私のテンションで奴に対抗できる気がしないし、またブチギレかねない。(私が)

むしろこの日は私のテンションが低かったことが幸いしたのかもしれない。

奴は機嫌がいいと気前がいいので(見栄っ張り)、コンビニで私の食べ物をついでに買ってもらった。

ついでに妹のも。機嫌取りじゃないが、妹と喧嘩する前、言われていたからだ。

それでも買ってしまうのは以前のくせだろうか。

帰ってからも妹とは会話せず、互いに透明人間のように接した。

今日は少し喋ったが、それだけだ。

いつまで続くのだろうか。

自立するいいチャンスではあるが、同じ家にいる家族とずっとこういう状態というのは疲弊する。

妹に掃除のことを言われた時、やたらに疑うような聞き方が癪に触って自分の部屋に戻った。

そしてあらゆるものを蹴ったり投げた。

なぜだか腹が立って仕方なかった。

後になって隣部屋でこれを聞いていたであろう妹には申し訳なかったが、こうするしかなかった。

妹もよく喧嘩すると一人で叫んだりするから似たようなものだが。

またもや占星術の話だが、その日は水星逆行期で、ちょうど要注意日だった。

妹が自分で読み上げていたのだが、知っていたなら気をつけることもできたのに……。

すっかり忘れていたんだろうな。

いや、星に操作されたのか?

何もこの日に言わなくたってと私は思った。

どちらにしろ不満だからいつかは言ったのかな。

妹の心の闇は計り知れない……。