アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

変な夢と旅行願望

あれから色々考えて、やっぱり旅行は行きたいなーという気持ちは拭えなかった。

これから待ってる地獄を考えても、冥土の土産的に自分にご褒美を与えるつもりで行ってもいいのかなと。

問題は自分が逃げたいという気持ちを制御できるかなのだと思って、考えた。

考えたというか、そうすれば割り切って旅行に行くことも止めることもできると考えた。

で、一応家に帰るという覚悟はできたので、旅行に行こうととりあえず決めた。

とはいえ、やはり何かモヤモヤは拭えず、不安定ではある。

私の本心はといえば、そりゃあ家から出たい。

だが色々あってそれが難しいと感じている。

それが葛藤になり、モヤモヤにつながっているのだろう。

一番の問題は経済的なもの。

あとは手続きとか、家族との関係。

今日の朝、変な夢を見た。

私は必死に何処かから逃げていて、その途中で蜘蛛がいっぱいぶら下がった蜘蛛の巣があったりしていたが、なんとか出て実家まで逃げるのだ。

しかし途中で家族と知らない人(夢の中では友達だと思っている)にばったり出会ってしまう。

私はショックを受け、何かいう家族をおいて、「なんで避けてきたのにここまで来るの!」と叫んで実家に逃げ帰るのだ。

家族を避けて実家に帰る、というのがなんとも滑稽というか意味がわからんのだが。

目がさめると、なんとなくモヤモヤとした気持ちが残っていた。

旅行を決めたタイミングでこの夢を見るのはあまり気分が良くない。

絶対に私の潜在意識が何かを知らせようとしている気がした。

家族を避けて実家に帰る、というのは、私の矛盾を表しているのではないだろうか。

私は何処かから逃げていた(旅行)、でも必死に逃げ帰ったのが実家。(家に帰らねばならないという思い込み)

途中で出会った蜘蛛や家族は邪魔する存在。

本当は家を出たいのにそれができず、実家に戻ってしまう私の矛盾を見事に夢に表したのではないか。

だが私は家に帰ると決めたはずだ。

それなのにここでその夢を見るとは。

また、この前占った時は、占いでも家に帰ったほうがいい結果が出ていた。

でも占いの結果というのは、その人や状況が変わるにつれて変化していくものだ。

だから私は今占ったら違う結果が出るという確信があった。

(同じことを占うのは基本24時間経過してから)

そして試しに旅行から帰るか帰らないかを占うと、案の定、帰らない方に良い結果が出た。

もちろん、それには苦労がつきまとうようなことも書かれていた。

私の覚悟によって結果が変わったのだろうか。

皮肉にも思えるが、逃げたいというのもある意味依存からくるものなのかもしれない。

逃げたい自分を認め、帰る決断をしたことで、意志が固まったというか、自分の望みがはっきりわかったのかもしれない。

逃げたいというのは現実逃避であり、絶対に出ると決めたならそれは逃げるのではなく、家を出るという覚悟に変わる。

会社に例えると、会社に行きたくない、休みたいというのは一時的な逃げだが、やめると決断するのとは全く違う。

ここまで書いて、ではどうするべきかと考えた時に、正直困る。

母には当然、旅に出て帰らないつもりだ(そういう可能性がある)などとは伝えていない。

もちろん他の人にも。

母の家を出ないでという無意識の思いのようなものが伝わるので、いつも逃げるようにして、裏切るように家を出るしかなかった。

本当ははっきりと宣言して出たかったが、そういう覚悟もなく、勇気もなかった。

もしこちらが本気だと伝われば、母もいい加減諦めがつくのではないだろうか。

ほかの家族はともかく、あいつが帰ってくることが何よりの問題だ。

私は絶縁宣言をしてしまったので、合わせる顔がない。

というか、正直プライド的に顔を合わすのはダサすぎる笑

別に宣言したこと自体は後悔してないが、少なくともしばらく顔を合わせるつもりがない前提だった。

肉体的虐待などを受けていたなら、もっと早く逃げていたかもしれないが、家族からは見えない攻撃ばかりされてきたので、どうにも逃げようと決断する起爆剤にはなりにくい。

正直いって、家族から言われた酷いことや態度は、記憶にもほとんど残っていない。

日記にも書いていないから、確かめようがない。

ただ確実なのは、それによって私の心がズタズタになっていたという感情の記憶だけだ。

せめて一人でもこの逃避行(笑)に賛同してくれる、心強ーい味方がいれば違うのだが……。

未来はまだわからん。

でも決まってるのかもしれない。

疲れたから足元を見る

なんかもう本当に疲れきったので、とりあえず全部諦めることにしました。

守るとしたら命だけですね笑

人生には動いていい時とダメな時があって、今は後者なのだと思います。

そう思う理由は、まだ自分の経済基盤がしっかりしていないからです。

世の毒親を持つ人たちは、家を出てなんとか稼いだり、結婚したりしてやっているようですが、私には正直言って社会的な適性が低すぎるのと、結婚も今のところ無理なので、危険だと判断しました。

ただの旅行なら別に行ってもいいんでしょうが、今の私なら確実に帰りたくなくなるし、結局帰って早々地獄が待ってるような旅行なんて行かない方がマシです。

すなわち自分を制御できるかが危ういのです。

なんてつらつら書いていて、結局臆病な人間の言い訳のように聞こえないこともないです。

今日はちょっと目が痛いからスマホもあまりいじれません、と言いたいところですが他にできることもないのでいじっています。

じゃあこれからいつ出るのか、あいつが帰ってきてから家を出られるのか、など様々な疑問がありますが、それも一旦置いておきます。

この家にいて良いことがあるとは全く信じられませんが、何度占いをやってもそんな結果しか出ません。

もし家を出たところで、相当頑張ればやっていけるのかもしれませんけど。

もしかして占いに騙されてるのだろうか?

わざと良い結果ばかり出して、お前の覚悟はその程度か?と試されているのかとかw

ただ同時に、やっぱりまた同じところに戻ってなんの意味があるのか、と言う疑問はあります。

できるなら私の目標は、今住んでいる都道府県から出ることです。

別に大成功したいとかそう言うわけでもなく、まあでも都会に行けば何かしらでうまくいく可能性が上がるかな、程度です。

なんて諦めるようなこと書いて、また夢のようなことを書いてしまいました。

しばらくは足元を見て生きていこうと思います。

すべて諦めたい

荒れてます。

占いをやると、家に帰るほうを選ぶといい結果ばかり出て、帰らない方はあまり良くない結果が出る。

お前には忍耐が必要だという結果ばかり。

今までもどうでもいい忍耐をこの家でしてきたのにさらにしろと?

まあ確かに仕事の忍耐は足りませんね。

でもこの家にいると死ぬんですよ。心が。体もおかしくなるし。

希望なんか持つからいけないんだ。

どうせわたしには叶いもしない夢だ。

このまま20代を死んだように終わらせて腐っていくんだ。

もう希望なんか持つべきじゃない。

そんなもの持つから苦しくなるんだ。

もう諦めよう。

もう疲れた。

どうせわたしはいつも何かや家族に邪魔される運命なのだから。

受け入れねばならないのだ。

もう遠くにいる友人たちのことも忘れよう。

ほら、言われた通りだろ?お前はずっとそこにいればいんだよ。

そうすりゃ安全だ。少なくともしぬことはない。精神的には死ぬけどな。

お前はこの片田舎で腐って死んでいく運命なんだよ。

いい加減諦めろ。

諦めろ。死ね。諦めろ。諦めろ。死ね。

しね。諦めろ。しね、諦めろ、死ね、死ね、諦めろ、諦めろ、諦めろ。

旅の予定と大喧嘩

近頃我が家では大喧嘩が流行ってるみたいですww

というのは冗談ですが、これから書きます。

結局、まだホテルの予約もバスの予約もしていない。

それというのも、わざわざ旅から帰ってきて早々地獄が待っていると思ったらそれも嫌だからだ。

クソ野郎が帰って来ると聞いた時は、そりゃもう帰る選択肢などないと思っていたが、時間が経ったり色々あって決断が鈍ってしまった。

その色々というのは、この前ふと妹と話していて、私が誰にも言わず引っ越しをしようとしていると知られた時だ。

それは無理だよ、とまず言われた。

その理由というのが、転出届などを出すときに親の署名などが必要だったらバレるということだった。

私も一応その辺は調べていて、毒親ブログなどで親に住所を知られない方法を書いたりしていて、無理ではないというようなことが書いていたからだ。

でもよく考えたら、どう無理じゃないのかははっきり書いていなかった気がした。

いや、私がちゃんと読んでいなかっただけかもしれないが。

それでも、無理だよときっぱり否定する妹に心底腹が立ってしまった。

家を出るといった割に結局怖気付いて出ないとか言い出した人間が何を言うのかと。

それで私がブチ切れた(怒鳴ったりしたわけじゃない)ので、妹からは「もう一切口だしません」とメールが来た。

なんだよその程度で否定するのかよ大した覚悟じゃねーなと思った。

まあとりあえず仲直りして、後日、Bと電話していて、妹はまた家を出る勇気がないと言うようなことを言った。

すると、Bは前は出るっていってたのにどういうこと?と、めちゃくちゃしつこく聞いていた。

それは正直言って私も疑問だったのだが、(まあ怖いのだろうというのは知っていたけど)Bがあまりにもしつこすぎて妹はキレて通話を切ってしまった。

確かにBのああいうところはほんとにウザいなーと思いはするが、よく聞いてくれた、とは少し思った。

ちょっと前から、私が家を出る話をすると妹が露骨に嫌そうな反応をしていたから気づいてはいた。

「◯◯(私)が自立できるよう引っ越しじゃなく、まずは旅にでも出たら」といったのは妹だ。

自立ってなんで上からなんだ。

お前はしないのか。と思った。

プライドが高いからこういう言い方になるんだろう。

でも、なんとか自分の不安をごまかして私にそう言っていることはなんとなくわかっていた。

てか旅とか金減るし逆にめんどくせーよ。しかも直後にあいつ帰ってきたらどうすんだ、と私は思った。

案の定帰って来ることになった。

というわけで、もうなんだかわからずどうにもしようがないというわけです。

ただ旅を楽しむにしたって、長期だと冬だし何かと天候の不安もある。

まあそんなことはいいとしても、何を目的に行くのかというのがまったくはっきりしていないのだ。

旅なんて楽しむとか自分さがしとか癒しとかそんなもんだろうけど、長期になるからなおさら理由がないとなかなか決め手がない。

母にも予約とかしてるの?大丈夫なの?と聞かれてしまった。

心は割と行く気だったから、もうほんとにどうしたらいいのだろうという感じだ。

相談できるような人もいないし。

就職支援のAさんはいるけど、やっぱり連絡しづらい。

予定を作ればいいのだけど、これといってイベントもない。

あえていうならクリスマスのイベントくらい。

ちょっと時間たったんだけど、なんか両親が職場で珍しく喧嘩したらしい。

珍しくというのは、普段ろくな会話すらしないほど冷めているからという意味だ。

大抵母が我慢して終わるのだが、今回はそうもいかなかったらしい。

さっき、なんか階下で誰かが言い争ってるような感じで嫌な胸の痛みがしてたがそれのことか。

それでなぜか、妹の部屋に来て「あんたたち守れないんだからね!」みたいなことほざいてたらしい。

意味わからん。いつ守ったんだろ?エサ与えることか?

なんか母親の中では、どうもか弱い娘たちを守って家から出られない可哀想な母親像があるらしい。

こんな家好きで帰って来るわけないのに、ていうかわざわざ引っ越させたり帰ってこいっていったの誰ですか?ww

帰ってこいっていって出てけって基地外なんですか?w

どうせあの両親の言い合いなんて5歳児みたいなもんで、しかもどちらもお門違いのことしか言ってないんだろうな。

なんかもう完全に冷めてきたから、いっそ本当に帰らなくていいかもしれない。

ていうか帰りたくもない。

邪魔なら去ってあげるまでだ。

よーし、まずはバスの予約だな。

ま、どうせヒステリーババアのことだから次の日には何事もなかったようにしてるんだろうな。

さっきちょうど妹が母へのプレゼントにケーキを注文してたんだけど、届く頃にはどうなってんだか。

どうもなってないか。

私も少し負担することになったが、私は母親に好かれたいともなんとも思ってないから基本プレゼントはしなくなった。

別に喜ばないし。

毒親ノック問題と荷造り

https://yuru-kui.com/parents-privacy

引用

私が大学生の頃、友人の実家に遊びに行ったとき、友人の部屋のドアにカギがついているのを見て驚いたことがあります。

「ドアにカギなんかつけて、親に怒られないの?」と私が尋ねると、友人は

「怒られるわけないじゃん。カギがあるのは当然だよ」

と返してきました。

不思議に思い、ほかの友人にも聞いてみたところ、「子ども部屋とはいえカギがあることが多い」という事実を知って愕然としました。

私の母は、子ども部屋にカギをつけようとすると、

「何で開かないようにすんのよ!?私に入ってくんなってこと!?コソコソするな!」

と激昂していたので、実家の私の部屋にはカギがありません。

引用終わり。

自分の家すぎて少し笑った。

普通の家がどうなのかわからないが、子供の意思を聞いてくれるかどうか?は毒親か判断する基準になるのだろう。

いきなり太字にしたけど、基本はi phoneから書いているのではてなの太字機能とかがよくわからず、メモ帳機能にあったので使ってみた。

私の親はこそこそすんな!とはっきり言わないまでも、鍵をつけたいと話すと、たまに「つけるか?」とはいうものの、次の瞬間には「やっぱいんじゃない?」に変わっていて、めんどくさそうにするのだ。

いんじゃない?じゃねーよ、お前が勝手に入ってくんのがストレスなんだよ笑

太字多用すると途端にドヤ顔感するな。すみません、使ってみたいのでこれからも使います。

さらに引用

部屋にカギをつけることが許されなかった私は、それでも母がノックもなしにドカドカと部屋に入ってくるのがイヤだったので、「せめて部屋に入る前にノックだけはして」と何度か母にお願いしました。

その結果、たしかに母はノックしてくれるようになったのですが、ノックした直後、私が返事もしないうちにドアを開けてズカズカと部屋に入ってきます。

「それじゃノックした意味がないじゃん!!」と私は当然のように主張したのですが、母は「だって返事を待つのは面倒くさい。そもそも私は忙しいから、返事なんて待てないのよ」と私の主張を一蹴しました。

引用終わり。これもあるあるですね。

うちの母親も、高速でノックして戸を開けてきたりします。

ノックの意味ググれやカス。

また母のノックというのは、=開けないことを許さない前提なので恐る恐る開けるしかありません。

酷い時は、開けてから戸をノックします。マジでアホなんかと思いますよ。

完全にバカにしてますよねw

母親のみならず、私にはプライバシーというものがありませんでした。

常に家族に侵食されていました。

部屋がなかったわけではありません。自分だけの部屋ではありませんでしたが、部屋の意味を成していなかったのです。

小学生の時などは父親がノックもせずいきなり開けてくるのは普通、兄も入ってきては語り出す。

また姉と同じ部屋だったので、姉は爆音で音楽を流し、それを拒絶する権利もなく耐えるしかありませんでした。

姉は夜もやかましい音楽を流して寝ていたので、平穏な生活は送れていなかったと思います。

さらに成長すると、姉はいなくなりましたが今度は母の愚痴攻撃が始まりました。いやテロですね。愚痴テロ。

これ書いてて思ったんですが、姉も同じく嫌だったのでは?と思ったんですが、そもそも扱いが違うんです。

姉に対しては父も一定の距離感を置いていました。

なぜか私や妹に対して境界線がなくなるようです。

兄も同様で、姉とは昔は喧嘩していましたが今はほとんど喋る事もなくドライな関係です。

私には羨ましい限りですが、兄もなぜか私たちには粘着してきます。

だから絶縁宣言したんですけどね。

妹によれば、いつ言っていたのか知りませんが、父は姉と私たちは違うと話していたようです。

確かに私は父似だなと感じることが増えましたが、だからといって境界線を踏みにじるのはやめてほしいですよね。

ところでさっき、ちょっと部屋のノートやCDやらをダンボールに入れていました。

いつか引っ越すだろうと考えていたので、あえてクローゼットにしまいこまずにいたのです。

幸い、最近部屋にはあまり母が来ないので放置していました。

ノートというのが今までいろいろ書いた絵とか文なのですが、これが割とすごい量で、ダンボール一箱埋まってしまいました。

ただ他の持ち物はさほどないので、私物なら最低5箱か、10箱以内には収まりそうです。

問題はこれをどうやって運ぶか。

引っ越し先はかなり遠いので、万が一にもタクシーは無理です。

家族に気付かれずに荷物を郵送する方法もありますが、ちょっとリスクが高い気がします。

あとは必須の布団ですが、これも母が余分に買ったものがあって、私の二段ベッドの二階に幸いにも放置されている(布団置き場みたいになってる)ので、これを持っていけるかもしれません。

引っ越し先が決まっていないので、仮に置かせてもらって、運べるような場所が必要になります。

妹に家から送ってもらうこともできなくはないでしょうが、リスクが高いでしょうし、正直任せれないかなと思います。

そこで考えたのが、お世話になっている就職支援のAさんです。

一応引っ越しの手伝い的なことをしてもらいたいと軽く話していましたが、案外早く訪れたのと、まあ手伝いって具体的になんだ?と思っていましたが、物を一時的に置いてもらうという方法もあると気づきました。

ただこれはうまくいくかわかりませんけどね……。

郵送してもらうことになるので、その時はお金も払わないといけません。

最悪、キャリーケース1つだけとかいう少量の荷物になるかもしれませんが……。

夜逃げですよねw

家族がまともならここまで考えることもなかったんですが…致し方ない。

あとはAさんに連絡するタイミングですが…私は電話が苦手なので困っています…笑

今回はちょっと大掛かりなプロジェクト笑なので…。

あと他にも細々問題はあるのですが、それもとりあえずAさんに話してみようかなという、もう完全にAさん頼りの計画ですw

ほかに信頼できる大人がいないのでw

早くて今月中には出て行くので、本当に時間がありません。

バスの予約とかも取らなきゃいけないですしね…。

とうとうその日が来た

とうとう奴が帰ってくる。

クソ野郎だ。

そしてちょうど私は、奴が帰るという数日前に旅行から実家に帰ってくる予定だった。

しかし、胸騒ぎがするのでまだバスなどの予約はしていなかった。

やっと私の胸騒ぎの原因がはっきりした。

それに今日、クソ野郎と他の家族でご馳走を囲む夢を見たのだ。

あいつにとってはさぞ嬉しくても、わたしには地獄でしかない。

最早のんびりと旅行なんて言っていられなくなった。

薄々は感じていたが。

旅行どころか最早そのままホームレスになる可能性が高い。

どちらにしろ、実家には帰りたくないと思っていたから、これはむしろ神の思し召しなのかもしれない。

ところでさっきちょうど、伊泉龍一のタロット占い(有料)をやったら、こんな結果が出た。

あなたが引いたのは『悪魔』のカードです。

 このカードは、人の心に棲まうネガティブな感情を暗示するものです。カードに描かれた山羊の角を持ち、下半身が鳥の悪魔は、人間の心を惑わず「恨み」や「妬み」などを表します。おそらく、あなたには「あの人だけは許せない」と思える人物がいるのではないでしょうか? その人との関係はもう過去のものかもしれませんが、ことあるごとに、その相手から受けたひどい仕打ちを思い出し、そのたびに傷つき苦しい思いをしているはずです。

 あなたは自分で考える以上に、そうした相手から受けた傷に苦しみ、とらわれているのです。あなたはふとした瞬間に、その人のことを思い出し、知らず知らずのうちに心にストレスを与えてきたに違いありません。きっとあなたはそのひどい経験にも、真正面から立ち向かおうと必死に頑張ってきたのですね。

 でも、そろそろ、そんな人物のことも、不愉快な想い出ともおさらばする時期です。その人物は、あなたがいつまでも記憶しておくほどの価値はないのです。ネガティブな感情を手離しさえすれば、必ずあなたは前を向いて歩くことができるでしょう。

さっきは正直、はっきりと誰のことなのかわからなかった。

母のことか?とも思ったが、正直言って今はそこまで気にしていない。

だが奴が帰ってくると聞いて、こいつのことだったのかと腑に落ちた。

家にいないから除外していたが、確かにコイツのせいでわたしの精神状態とか人生が蝕まれたのは確かだ。

おさらばする、とあるが、これは気にしなくする、ということなのだろうか?と思った。

だがそれがアイツのことなら、やはり関わるべきではないということなのだろうと思った。

即ち私の帰る家はなくなるということでもある。奴がいる限りは。

元からないようなものでもあったが、本当に帰れないとなると、文字通り帰る実家がないようなものだ。

でも、こうでもならないと私はきっと何事も中途半端になっただろう。

まあ顔を合わせたとて無視すればいい話でもあるが、奴はウザい性格なので無理だろう。

私は奴からも家族からも自由になりたいのだ。

これは実は私が求めていた展開なのではないか?

しかし、本当に帰れないとなると、何を持っていくかがとても重要になる。

ホームレスがものを持っていけるというだけでも幸せだろうが。

正直選びきれないが、最悪まとめておいて、住居ができたら誰かに送ってもらうしかない。

2年前と同じ

未送信の神社の写真がくるのは、2年前のことを思い出せと言われているような気がする。

今年も2年前みたいに大道芸見てたし笑

2年前といえばちょうど私は分岐点のようなところにいて、仕事をみつけて向こうに残るか、実家に帰るかどちらかを選ばなければいけなかった。

結局私は仕事から逃げて、途方に暮れていたところ、実家の母が入院したという話を聞いた。

それでももちろんすぐに帰るという発想は浮かばなかったのだが(帰りたくない)、姉から私の分も明日帰る予約をするという連絡が来た。

姉は母大好き人間なのでw、当然の反応だったのだろう。

母が苦手で会いたくない私にとっては狂気じみているとさえ感じた。

(向こうからしたら私もしかりだろうけど)

緊急事態にすら会いたくないなんて、私はそれほど母と距離があったのだろう。

ちょっと怖いことを言うと、もしもうすぐ死ぬと言われたら迷わず行ったかもしれないw(そこまでじゃないと行く気にならない。それに母と継続的な関わりを持たずに済むから)

もちろん、帰りたくないと姉に言うこともできた。

からしても、私と母に若干の距離(私は若干どころじゃないが)があることはなんとなく知っていたんじゃないだろうか。

でも、それもめんどくさかった。

というか寝起きで眠くて判断力が少し落ちていたのと、口が勝手に帰ると言っていたような感じだった。

いや、さらにいうとここにも計算が潜んでいた。

私は生きるために実家に戻るしかなかった。

帰りたくない家に帰らなければならない状況だった。

思えば私が家を出た時から恐れていた事態だった。

いつか実家に連れ戻される、と。

それが現実になったのだった。

これは前の記事にも書いたが、結果的に姉は熱を出して行けなくなり、私だけ帰ることになった。

まあ姉は仕事をしているのでどちらにしろ私が取り残される感じだったと思う。

私は実家の仕事に忙殺され、人間としての心も鈍っていった。

この2年は、私にとって試練と癒しだった気がする。

正直言って、無駄にしたという思いがなくはない。

でも、必然だったという気もするし、そう思った方が楽だ。

なんて完全に振り返ってるけど、これからもどうなるかわからない。

ただ、私がこのまま実家にいれば、間違いなく心が死んでいく。

いや、自分の未来さえも失望し、後悔する人生を送ることになるのではないか。

私は実家から見えない鎖を繋がれているように感じる。

どこにいても、離れていても、鎖が繋がれていることを思い出して心が重くなる。

でも、やっぱり実家に居続ける選択肢は私にはないのだ。

姉にはこんな感覚はないのだろう。

姉は家族の中でも異質で、ひとりだけ違う。

いや、ほかの家族が異質なのだが。

みんな見えない十字架を背負ってるみたいで、重たい感じがする。

まるで罪人みたいで、みんな罪を償うためにここにいるみたいだ。

それこそ家畜のように。

それをいえば、私も異質なのだと思う。

いや、家族と同じとは思いたくない。

私はもうこの家に縛られて生きたくない。

もう十分わかったはずだ。

この家にいたらどうなるか。

今の私が2年前に戻ったら、やりたいことはなんだろう。

実家に帰る半月前、とても楽しい時間を過ごしていた。

その年は、色々あったものの、楽しいこともあった。

私はそれらを一度失ってしまった。

実家に居続けてすっかり生気を失った笑

もうこの先は無駄にしたくない。

周りの人のこともだけど、何より自分のために楽しく生きたい。