アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

プロニート

ああそう。これだよ。このニート観よくわかる。

私もニート期間が長くなってしまった人間だが、私はストレスを感じやすい人間なのだ。

とにかく集団が苦手で、学校とか大嫌いだった。

個人個人は良くても、集団になったときのあの息苦しさというか。

そもそも保育園に通っていたころからニート(?)の味をしめてしまっていたのだから、戻りたくもなるのかもしれない。

ほとんど記憶はないが、あの時間は本当に自由だった。

学校には厳しかった親だが、なぜか保育園に関しては寛容というか諦めてくれていた。

当時ニートなんて言葉も当然知らないし、保育園児だし大して問題にはされなかったのか。

母親的には、保育園なんて行ってもいかなくても同じだと思っていたのかもしれない。

実際私もなんで行く意味があるのかわからなかった。

結局、人との最低限のコミュニケーションを取ったり最低限の生活ができるよう訓練する場所なのだから、そもそも積極的なコミュニケーションも苦手(めんどくさい)だったが、むしろ言葉を覚えるのは得意な方だったし、行く意味もないと私も思っていた。

そしてそれから地獄の学校生活が12年続くことになろうとは。

私は小学生ですでに高校にはいかないと決めていた。

勉強など自分にはなんの意味もないと思っていた。

だがまあ、親が高校を出すことにこだわっているのをなんとなく知り、結局無理して行くはめになり、結果的に精神がズタズタになった。

まあ専門学校に行くためには高校を出ることは必須だったので悪いことばかりではない。

私の精神状態を抜きにすれば。

いやそう考えるとむしろ悪いことがほとんどか。

そして晴れて専門学生…だったが、精神状態が悪化し、ほぼニートのような生活が始まった。

長いようで短いような6年間。

この間にも、いくつもバイトの面接に行った。

行きたくなくてたまらなかったが、いつか働かなきゃいけないのはわかっていたし、周りの目も痛いので我慢して行っていた。

だがどれも続かなかった。

明らかに嫌な人間に出くわしてやめたこともあったが、結局働くこと、拘束されること自体がものすごく苦痛だったのだと気付いた。

働いていない期間は、もちろん焦ることもあったが、それは大抵周りから背負い込まされたようなもので、自分自身は幸福で、働いていない方がよほどストレスもなく人間らしくいられた。

(生活はまああれだが)

働いてないのはダメ人間、というのも一般的なただの偏見だと思っていたから、そんなに周りの目は気にしなかった。

社会人だって社会の奴隷のようなものだから、お互い様のようなものだ。働いてない人間を見下すことで精神を保ちたいのだ。

そんな自分が、今は半年以上同じ場所で働いている。

しかも精神的にはとてもやりやすいとは言えない職場。

お金は確かに貯まっているし、人生で一番お金を使っている。

だが生きた心地がしない。

結局最近出勤できなくなっている。

心の底から行きたいと思えず、体が動きたくない感じだ。

たとえ短期でも、一カ月同じ場所で働くことも苦痛だと思う。

そろそろこの仕事も潮時かと思っている。

だが次のあてなど何もない。

場所などに縛られないちょうどよい仕事ができればいいのだが、なかなか色々あってできないでいる。

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