アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

普通なんか糞食らえ

自分が普通じゃないということを忘れていた。

忘れていたというか、昔から普通であることを無意識で家族(母?)から求められているのを感じていたり、なぜか少しでも普通じゃないとか、これをしたら変人に思われるというようなことをしないように意図的に気をつけていた。

がんばって普通になろうとする自分と、どうがんばってもなれない自分とのギャップに苦しんだ。

大きくなるにつれ、普通になることが自分にとってひどく難しいことに気づいた。

そして、ここまできて、普通になろうとすることに意味はあるのだろうかと思いはじめたのだった。

そもそも普通ってなんだ?って話になるが、ともかく大多数の人と同じように普通に会社員になったり、普通に結婚して家庭を作ったり、そういうことは自分にとって難しく、また望んでもいなかったことにあるとき心から気づいたのだった。

会社員になる気は微塵もなかったが、本当は小さい頃から高校に行く必要も全くないと思っていた。

今からすれば、少しくらい勉強に励んでも損はなかったのではないかと思うが、過ぎたことはしょうがないし、これで良かったと思っている。

半端に勉強を頑張っていたら、多分成績が思うように上がらないことに悩んで無駄な時間を過ごしただろう。

変な学歴コンプレックスを持ってしまって苦労したかもしれない。

しかし、今の自分は、勉強など意味がないと思ってがんばらない道を選んだからこそ、学歴などなくても自信を持って生きていける。

なんて書いているが、こんな自分はいまとても死にたい気持ちでいっぱいだ。

もっとソフトに言うとしても、未来に希望が持てない。

この狭い家に閉じ込められていると、自分の未来までも閉ざされていく気がする。

最近は本当に食欲がなく、母が作った料理を食べる気が全くしない。

久々なのもあると思うが、仕事に少し行くだけであり得ないほど疲労する。

肉体的な疲労というよりは、精神的疲労かもしれない。

長時間いなければ大丈夫だと思っていたが、あの場に行くこと自体が、自分にとっては偉いダメージなのかもしれない。

朝の仕事のあと、一度眠ると二度と起きたくないと思うほど死んだように眠り続けてしまう。

夕方は当然行く気にならない。

少しでも貯金を増やそうと自分に無理をして行くつもりだったのに、こんな調子では先が思いやられる。

仕事に行っても地獄、行かなくても地獄なら、自分はいったいどうすればいいのか。

よほど逃避願望が出ているのか、もうとにかく一人で旅にでも行きたい気分だ。

もう普通もいい子であることも求められるのはうんざりだ。

大体自分はもうガキじゃない。

ふざけんな。