アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

頑張ったら≠報われる

姉が、仕事の出張で東京に行ってきたらしく、楽しげな写真が送られてきた。

あたかも充実したリア充同級生のフェイスブックを見てしまったようだ。

いや、そこまでではないけど。

単純に、楽しそうだなあ、と思った。

そして、この家に閉じ込められた罪人の自分には、遠い世界に思えた。

姉は姉なりにがんばってきて、この現実がある。

頑張ったら報われる、という文言を如実に表している。

自分は頑張って報われたことがない。

それどころか、むしろ嫌な目にあわされることすらあった。

成功体験は小さいものを数えれば確かにあるのかもしれないが、失敗のインパクトが強すぎる。

私はどうもこの現実世界で生きるのは向いていないらしい。

姉がこの家の人で、唯一幸せでいてくれるならそれでいいかと思った。

姉が幸福のゆでガエルなら、正直いって姉以外の家族は、みんな不幸のゆでガエルの湯に浸りきっている。

だからといって、私は自分の幸せを諦めるつもりはない。

もしこの家の人間でなくなるとしても(結婚するという意味ではなく)、たとえ石を投げられようとも、這いつくばっても自由を手に入れたい。

ただ、あたたかな家庭という幻想は、完全に捨て去るしかない。

捨て去るしかない、というか精神的にはすでに捨てたようなものだけど、まだ完全には切れていない。

威勢のいいこと言ったけども、あくまで願望なのでいつ叶うかはわかりません。

ただ願望を明確にはしたほうがいいと思う。

家族が不幸だったり誰かが抜けるのは、一般的には不幸みたい。

でも私は終わったほうがいいような家系もあると思います。

家系なんてたくさんあるんだから、それこそカスみたいな初代の家系だってあるだろう。

だからといって途絶えればいいというわけではないかもしれんけど。

まあ、うちはなんだかんだしぶとく生き残りそうな気はします。

基地外がいるんで。

限りなくクソみたいな血ではあるだろうけどね。

姉に一族の幸せは任せた。は言い過ぎだが(苗字違うし)、私はもう赤の他人として自由に羽ばたきたい。