アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

恐怖の赤紙の話

今日はゴミみたいな精神状態で夕方の仕事に行った。

私が猫を撫でていると、5日ぶりくらいだったので、早速祖母が「めぇーずらしい人来たぁー!めぇーずらしい人来たよぉー!」と猫に言い出した。

いつものごとく無視したが、あとで猫に「早くくたばればいいのにね」と話しかけた。

猫くらいしかまともに話せる人間がいない。あ、猫だった。

その後も早く帰りたくてしょうがなかったが、父が家畜にうるさいと叫びだしたので、お前がうるせんだよなと猫に話しかけた。

母が◯◯ちゃん、と急に話しかけてきたので、なんか嫌味でも言われんのかと身構えたら、ハンバーガー、味濃かったね、とまた食べ物の話をしていた。

私は別にそう思わなかったが、母は病気で薄いものしか食べていないためそう思ったのかもしれない。

あれ以来父も話しかけてこないし私も顔を合わせない。

なんとか仕事が終わって外に出て、今度は犬を可愛がる。

犬にも「こんなクソみたいな家、出てっていいからな」と話しかけた。

こないだみつけた、アパートに住んでた頃に母からもらった手紙。

何か送るついでのものだったが。

「〜〜私は車が潰れたのに体は大丈夫でした。人はなかなか死なないのですね。まだまだ生きろということでしょうか…

◯◯もまだまだ生きてください。

決断して帰ってくることを待ってます。

これは母が交通事故に遭った時のことだ。

車は壊れたが母はほぼ無傷だった。

私はさすがに心配だったので迷った挙句電話した。

私が普段母に電話することなどまずないし、母からの電話にも出なかった。

姉も電話をしたがったようだが、たまたまタイミングが合わず私が先に電話したようだった。

「でも◯◯ちゃんが電話してくれたからいい」

と母は弱り切った様子で言っていた。

演技には思えなかったが、無意識レベルで演じていた可能性もなくはない。

その後母はなぜか急激に体重が減って、「帰ってきて」的なことを言っていたが、私は「重い…」とつい言ってしまった。

それはのちにわかる病気のせいだと判明して、入院することになったのだった。

最後の「帰ってくることを待ってます」という文面に毒親っぽい感じが出ている。

私は帰ってきたいなどと一言も言っていなかった。

まあ、結局母は入院して、私はろくに働けず、妹を支えてくれと姉が言ってバスの予約を取ったので、今の地獄に至る。

母の念願は、ある意味捨て身の覚悟で叶ったわけだ。(というかその後はやや無理やり)

しかし、それで私が毎日どんな気持ちで耐えているかなど知る由もない。

こうしてみると、いかに私にとって何もいいことのない流れかがわかる。

私が耐えてばかりのように見える。

姉は向こうで楽しくそれなりにやっているし、妹は私がいることで安心するかもしれない。

母もまあ私がいないよりはマシという感じか。

当然今の仕事もほとんどしていない私は怠け者扱いだし、感謝などされるどころか怠けてんだから他の仕事するのが当然みたいに思われている。

まあ一年耐えて壊れたんですけどね。

しかし、私がいないとやってけない家族ってどうなん?(笑)

姉はもし私の気持ちになりきったらどう思うのかしら。

今更うらんだりはしないけど、あんな環境にもう少しいてくれって、普通の神経で言えるもんなん?

死ねってか?(笑)

私がどんだけ鋼のメンタルだと思ってん?脆いガラスくらい弱いぞ?

それなのに耐えてきたんだから褒めてくれ、いや金をくれ。

ってのは冗談として。

私がいなくなったらしばらく私のせいみたいにされるんだろうな、多分。

でも二度と帰ってこないと知ればさすがにあの愚かな家族も眼が覚めるかな。

いや、崩壊するかもな。

私がいなくなりでもしないとむしろ逃げるきっかけつかめないんじゃないかな。

一人逃げたから私も、あ、私も、私も私もみたいなダチョウ倶楽部式に。