アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

自分探しへの批判について物申す

※おかげさまで、今日中に体調はメキメキ回復し、夜には外食してたいらげました。読者の皆様に心配かけたらすみません。まだ全快ではなく、ただ家族が外食行かないかといったので、数日分の食い意地を発揮しただけでございます。

自分探しと聞くと目くじらを立てて怒る奴がいる。

なんて甘ったれなんだと。

そんな奴こそ、真剣に自分探ししたことあんのかいなと思う。

確かに、すべてを会社や他人のせいにして、「私の居場所はここじゃないんですよ〜。もっといいとこ探したいんですよ〜☆」というふざけた連中もいるのだろう。

まあ、確かに舐めている感じは否めないが、しかし、これのどこがいけないのだろうか?

私は自分探しに批判的な人は、悪い意味で日本人的な人だと思う。

つまり、自分探しなんて甘ったれたこと言ってんじゃないわよ!

人生はね、甘くないのよ!辛いことから逃げたって結局同じことになんのよ!だったら逃げんじゃないわよこのクズ!

と言っているように聞こえる。

私の周りも、どちらかというとこういうタイプが多いので、そのたびに、なんて不幸な人たちなのだろうと思う。

彼ら彼女らは、自由に生きたり辛いことから逃げようとする人を批判するが、実は一番かわいそうなのは彼らなのだ。

彼らも本当は逃げたかったが、様々な理由で逃げられなかった。逃げようとしなかった。

だから逃げた人が羨ましくて、こう言うしかない。

私は母に、風呂場の掃除を厳しく指示されたことがあった。

私が拒否反応を示すと、鬼のような形相でこう言った。

「仕事ってのはね、こういうもんだよ」と。

母は過去に仕事で辛い体験をしたのだろう。

そして、自分でそういうものなのだと思い込ませたのだ。

だが私はこんな仕事像は信じない。

自分も酷い体験をしたからこそ、「仕事ってのは辛いものだ」なんてふざけた概念を信じない。

それは呪いの連鎖だ。

それは弱さだ。

仕事は辛いものと信じ込んだほうが楽だと思うのかもしれないが、そうではない。

辛い体験は、確かに学びになる。

私にとって、学校もその一つであった。

ほとんどが無駄なものだったが、社会がいかに腐っているか、人間というものがいかに醜いかということを勉強するには最適な場所だった。

いわばゲームでいうレベル1の段階で社会に出れば、当然辛い思いもたくさんする。

地球人としてもレベル1くらいの私としては、どんな体験も慣れなさすぎて大変だった。

そういう意味では、辛い体験をすることは、必然だったのだと思う。

だからといって、仕事は辛いものだと思い込むのは早計ではないか。

世界の仕事を見れば、日本の仕事がいかに馬鹿らしくなるかというほど、楽しそうにやっている人々もいる。

どっかで読んだのだが、仕事中の昼ごはんが、夜ご飯まで続く国もあるらしい。

最早昼ごはんじゃない。

日本ではまずあり得ないだろう。

仕事に昼寝がある国もある。

だがこれらは彼らが怠け者なのではなく、効率を考えた結果なのだ。

昼寝を導入したほうが、生産性が上がると判断したからだ。

なんて賢いのだろう。

かといって、じゃあ日本も導入すればいいとそう簡単な話ではないだろう。

導入してる会社もあるだろうけど。

まず、日本人の気質的というか、癖の問題。

日本人は仕事が大好きだ。

昼寝=怠けているみたい、という観念が多分ある。

そこで拒否反応を示す人もいるだろう。

また、昼寝なんかしたら作業時間が減ってしまう、とか。

そもそも日本人には、怠ける性質がたりないのかもしれない。

私のようなとてつもない怠け者(笑)からは考えられないが。

私ってなんでこんなに日本人に向いてないのだろう。誰か教えてくれ。

なんかすごく脱線したような気もするが、珍しく身のある記事だった気がする。

みんな真面目すぎる。

絶対、ちゃんと休んだほうが、生産性上がるよ。

もうがむしゃらにがんばるなんて、時代遅れじゃないですかね。

働きすぎて死んじゃったら、もうその人生終わりですよ。悲しいじゃないですか。

怠け者だっていいじゃないですか。

あなたが怠けたところで、言ってきた相手は困るんですか?

がむしゃらにがんばったって寿命が縮まるだけですよ。

むしろ休んで、あなたの寿命が伸びたら、怠け者呼ばわりしたやつざまあじゃないですか。

て、誰に言ってんだろ。