アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

ヘビーレインと現実の鬱展開。クソからの手紙。

もうなんつーかさんざんな鬱状態だった。

だったというか今も酷い鬱状態だ。

GWなんて関係ない年を何年も過ごしてるけど、この時期って落ち込みやすいんだろうか?

五月病なんて言葉があるのに、ゴールデンなウィークとかいうふざけた制度を作って誤魔化した奴はサイコなのか?笑

サイコといえば、ヘビーレイン、悲惨なことになってきた。

ぼかしますがネタバレ入るので、興味がある方は回れ右です。

あとグロ注意です。









はじめに言います。

ゲームの中で、あるキャラが自分で指を切り落としました。

ヤクザではありません。(海外風に言うとマフィアか。マフィアは何するんだろう?)

寝れないまま早朝の誰もいない時にプレイしていた。

ムービーのようなものが多いので、なかなかやめるタイミングがつかみづらいゲームなのだ。

そろそろみんな帰ってくるしやめなきゃなーと思いながらプレイしていた。

あるキャラクターは、連続殺人犯の指示で廃墟みたいなところに入り、指示されたことをして帰ってくるのだが…。

そのあることというのが、発電所の何億ボルトみたいな、かわいくいうとピカチュウがたくさんいて発電してるみたいな、当たれば丸焦げで即死っていう危険なところに入ってくぐり抜けたり、ガラス片が散らばった陰惨な道を匍匐前進で進んだりするのだ。

私はホラーやアクションゲームをたまにやるが、ここまで陰惨で過酷(で大胆)なことをやらされるゲームは初めてだ。

そして、次の指示がなんと、廃墟でエンコヅメしろというものだった。

どこのヤクザですか。

いや確実にサイコだろコイツ。

っていう恐ろしいゲームだ。

その日本の声優さんの演技がまた悲壮で、指を切り落とした時の声はトラウマだ。

未だに脳内で切り落とす時の映像と声が再生されて気が滅入る。

グラフィックはリアルにはリアルだが、そこまで詳しく描写されていたわけではない。

それでもショックは十分に伝わる。

小説などはそれほど感情移入するタイプじゃないけど、このゲームは感情移入しやすい仕掛けが施されていて、かつ暗いゲームなので共鳴してしまった。

キャラクターの気持ちになるととても辛い。

このゲームのせいで鬱になったんじゃないか、と家族から言われたが、確かにショックは受けた。

だが私の心にとどめを刺したのは、クソからの手紙だった。

硫黄島じゃない、クソからの手紙だ。

具合が悪くなったら読むのをやめようと決め、それこそヘビーレインのキャラばりに震えそうな手で封を開け、文字を見た。

いつも通りミミズがのたくったみたいな(この表現は確かハリーポッターで見た)汚い字だった。

最初の一文を読む。

あれ?と思う。

「母に、(私が)精神科に行くようすすめたのは自分だ」

と得意げに書かれていた。

手紙をぶん投げて妹にそれを話した。

知らね、と言われる。

私は呆れた。

妹が言ったからじゃなかったのか。

結局、母はあのクソのいうことを聞くのか。

行くのやめてやろうかな、と思った。

あいつの手のひらで転がされているようで気味が悪い。

医者とも気が合わないし、薬も効いてんだかよくわからない。

その一文の内容自体はさほどじゃなかった。

でも、自分に向けられた文だったせいか、鬱状態に陥ってしまった。

いつもこのパターンだ。

ベッドでうずくまり、涙が出た。

フラッシュバックというのだろうか。

嫌な感情だけが残り、何も考えられない。

テーブルのものを落とした。

こんなに辛いのに、あの精神科医は何の役にも立たない。

というかほとんど何も話してない。

クソの話は母からあまりするなと暗黙のルールがあるので話せない。

クソみてえな家族め。

私はゾンビみたいになっていた。

その後はあまり覚えていない。

なんとかお風呂に入り、夜中に何か食べた気がする。

次の日は就職支援の人と話す予定だったので早めに寝ようと、薬を飲んで寝た。

悪夢を見た。

メタリックな青い一つ目の蜘蛛みたいなのが大量に出てきた。

それの潰れてぺちゃんこになった死骸などが大量に散らばった、とても汚い砂漠みたいな場所をスケートボードのようにすごいスピードで滑ったりしていた。

やはりこの薬を飲み始めてから毎日のように悪夢を見ている気がする。

朝目がさめると、体が重く、気分は悪かった。

母からメールが来ていて、支援相談員の名前を聞かれる。

答えると、自分も知っていると言っていた。世界は狭い。

まあ、この町が狭いのか。

母と仲が悪いと言おうかなと思っていたから、一応知り合いだとわかると言いにくいな、と思った。

会う予定は昼過ぎだったが、身体がだるく、いつまでたっても動けそうになかった。

何度か眠ったりしていたが、いよいよ時間が迫ってきた。

それでも私はまだ会う気でいた。

この時は、あきらめる選択肢がなぜかなかった。

とてもまともに話せる状態じゃなかったのに。

母が部屋に入ってきた。

珍しく食事の乗ったお盆を持っている。

機嫌がいいのだろう。

「時間もうすぐだよ」と言われたので動けないというように答えた。

「それじゃあ連絡しとかないとダメだよ」と言われ、去っていった。

んなこたわかってんだよと呟く。

私は電話が苦手なので余計に言ったんだろうが、なに言われてもむかつく。

しかし母に言われたことで、自分がとても行ける状態じゃないことに気づいた。

この機を逃したら行かない気がしたのだ。

しかし、今の状態ではとてもしゃべれそうにない。

そもそもが、母の大好きなクソが原因とも言えるのだが。

支援センターに電話をかけ、死にそうな声でいけないことを伝えた。

お大事にと言われたが申し訳なかった。

全てがどうでもよく感じた。

自分は結局、一生頭のおかしいやつに支配されて生きる運命なんじゃないかと。

食事を前にしてもまったく食欲が湧かず、母に対する怒りすら湧いてきた。

何にどうムカついたかは忘れた。

しばらく最悪の精神状態のまま、頬杖をついてじっとしていた。

それからも酷い鬱状態は続き、時々眠った。

夕方、お風呂のお湯を入れた。

なんとなくクソの手紙の続きが読める気がしておそるおそる開く。

気持ち悪いまでに私の体調を気遣う内容や、自分が勉強したいこと、あとは毎回のお願いなどが書かれていた。

全体的に相変わらず病的な自信過剰さが感じられる文ではあったが、あいつにしてはましな文だった。

単に精神状態が良いのか、それとも機嫌をとって好かれたいだけなのか。

皮肉にも、精神科医よりましな、精神科医みたいなことを言っていた。

あいつに言われるなんて私も落ちたものだ。

というか、鬱の一因お前ですけど。

鬱でも究極に優しい私は、お願いに書かれたことをやっておいた。

これで母親も少しは気分が良くなってくれるはずだ。

よく、親の言うことを聞くと親が喜ぶから子供が良い子にしてた話を聞くけど、私ははっきり言って良い子ではなかった。

別に優秀になれとか言われたわけでもないし、むしろ放置されてたけど、言うことを聞くというのは、感情的な問題さえ無視して聞いていれば、確かに家庭の雰囲気はましになるのだなと思った。

しかし本当、心の底から家に問題児がいない人が羨ましい。

親以外にうちみたいなクソがいる家族なんて周りで聞いたことがない。

私はもう全てに疲れ切っているし、何も希望がない。

もう本当に廃人になりかけている。

もうめんどくさい人間に振り回されるのはごめんだと思うのに、周りが放ってくれない。

死んだほうがましだ。

境界性人格障害は、アルコール依存の夫を支える妻のような人に例えられるらしい。

相手のため、と言ってやっている行動が、実は自分の虚しさを埋めたり、存在意義のためにやっていることだったりする。

こんな人いるなあ、と思った。

私はボーダーに振り回されている。

母のような人も当てはまるかもしれない。

あとおそらく自己愛性人格障害もいる。

まあ、家族に迷惑かけてくるやつがいないとしても、結局クソみたいなのと結婚したり、そんで子供ができてクソにそっくりな子供に育って二重地獄に陥る人もいるんだよな。

そう考えるともったいねー。

一人で過ごしてたらそんな苦しみなくてすんだのに。

いや、一人だと親類の子供とか押し付けられる可能性もあるけど。

30までに自分はまともでいられるか自信がない。

夢も何もない、死んだ魚みたいな目をして生きているのではないだろうか。

もうこんな人生投げ捨てたい。

どんな形でもいいから、とにかく一人で暮らしたい。