アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

母と距離を置いたきっかけ

妹と家族について話していて、といってもいつも通り出口のない愚痴のようなものだけど、母と距離をおくようになったきっかけを改めて思い出した。

中学の時、私は部活をやっていた。

同じクラスで同じ部活の嫌な奴が一人いた。

その時の私はまだ純粋(?)で、その嫌な奴が入ろうよ!といった部活に入ったのだった。

それが地獄の始まりとも知らずに(笑)

私も新しい人たちに馴染もうと必死だったのだろう。

ギリギリまで迷った挙句、その部活に入ることを決めた。

入って早々その嫌な奴にハブられ始めたような記憶がある。

不幸中の幸いというべきか、自分だけではなくて、他の女子と一緒に私たち三人だけ明らかにハブられた。

そいつは、当時私とかなり仲良くしていた友達も巻き込んで、部活に使う部屋にあった個室に、私たち三人以外の同級生の部員を集めていかにも楽しそうに話していた。

室内からは笑い声が聞こえた。

きっと私の悪口とか言って笑ってるんだろうな、と思った。

他の人たちは、そいつに逆らえなかったんだろうということもわかる。

それでも十分人間不信になる理由にはなった。

なんだかんだ言ってみんな楽しんでんじゃないか?

ハブられた人のことなんかどうでもいいんだなと。

後日、そのメンバーの一人から、やはり私の悪口を言っていたという話を聞いた。

さらに同じ小学校だった人も同調していたと聞いた。

話が少しずれたが、そういうことがあって、確かなんだったかわからないが、母と一緒に何か鑑賞していたときに、私はそいつの話をした。

控えめに告げたのだが、母から返ってきたのはとても面倒くさそうな態度だった。

あなたにも落ち度があるんじゃない?というようなことだったか、本当にいじめられてるの?みたいなことだったか忘れたけど。

私も勇気を出して言ったのに、無駄に終わった。

母はこんなことさっぱり覚えていないだろう。

私がいじめられていた事実も、きっと遥か彼方に忘れ去られているに違いない。

それが母親を信頼できなくなったきっかけだったと思う。

実際、その後に「あのときは不機嫌でごめんね」と言われることもなく、完全に忘れ去られた。

事実、今の母の様子を見れば、あのときの反応は一時のものではなく、私のことを最初からなんとも思っていなかったことがわかる。

私はあのときから母とギクシャクしたのではなく、本当の母の姿を知っただけの話だった。

そのときのことを思えば、母に冷たくしようと、当然なのだと思える。

きっとこの先、母が本当の意味で反省することもないだろうから。