アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

今まで買った本とある漫画家の話

自分は小説読めないからほとんど持っていない、と思い込んでいた。

しかし、妹に片付けといてと言われた私の本を見てみると、なんと20冊くらいあった。

(普通の人に比べたら少ないのだろうが)

結構あるじゃん…と半ば凹んだ。

6年くらいの間に買ったものだから、1年換算でも3、4冊程度ではあるが、それでも多いと感じた。

しかも、一応自分が本当に欲しいものを買ったので、どれも手放しにくい。

そして買った本というのが、いかにも本が読めない人が買ったっぽいものだった。

マンガ本が数冊、ある人のポエムや作品の載った本、人から借りたままの小説(基本は返すのだがいろいろあって返しにくかった人)、旅行記っぽいやつ、昔の人が書いた本。エッセイ。

あとは好きなアーティストが載った雑誌。

誰も興味はないと思うが、タイトルは伏せて本の内容を書いてみたいと思う。

・海外の小説

子供たちが主人公で、あるところから脱出するという話。

途中まで読んでなんとなく肌に合わず読むのをやめてしまった。

かなり序盤の方だったと思う。

あるバンドの人がオススメしていたので買ってみたというだけ。

・某航海記

医者かなんかをやっていた人の航海記。

文章が意外と、というか小説家なのだから当たり前なんだけど結構固くて、当時の自分には読みにくかったので断念。

・某バンド漫画

なぜか二巻までしか持っていない。

バンドをやっていた自分にとって宝物のような漫画。

ちなみに某有名バンド漫画のようにキラキラした感じではない(読んでないけど雰囲気)。

とても捨てれない。

家業を継ぎたくなくてお父さんを野菜でぶん殴ったシーンは衝撃的。そしてものすごく共感した。

個人的にどのバンド漫画よりも好き。(読んでないけど)

漫画を投稿したらこの漫画を読もうと思ってたけど、構想から投稿まで5年かかったので結局普通に読んだ。

山田花子の漫画

読者と共感できないのも切ないのでなぜかこの作者は出す。

山田花子といってもお笑い芸人ではなく、かつてこの世にいた女性漫画家。

サブカル御用達というか、ヴィレッジヴァンガードにあって買ったのだが(笑)自分かってくらい共感するシーンがありまくり。

といっても、太宰治みたいに共感する読者が思いの外多いという現象もあるので自分だけではないのかもしれないが、しかし人付き合いの苦手さというか不器用さというか、マイノリティーの生きづらさみたいなものにかけては太宰より圧倒しているのではないかと思われる。

太宰治みたいな人はまだ人付き合いができていそうだが、山田花子の場合、発達障害の疑いもかかっていたこともあり、普通の生きづらさという範疇を超えているのが漫画を読むとわかる。

実際最期は精神病で死んだということなので相当に生きづらかったのだろう。

母親との不和、そして自分より器用な妹にも疑心暗鬼になり、追い詰められてしまった。

私も人付き合いは得意ではなかったが、山田花子ほどではなかった。

空気を読むスキルを家で鍛えていたせいかはわからないが、なんとか溶け込むふりくらいはできた。

しかし内心では生きにくさを感じていたし、本書にもあるシーンだが、ダンスが下手くそで指摘されたり、みんながイヌが好きだと言う中で一人だけ(おそらく山田花子の実体験で)「ネコが好き」と言って馬鹿にされ、花子が泣き出すとこぞって励まされるという意味の分からんアホらしい展開とか、ものすごく既視感がある。

(私はプライドが高いので泣くことは多分なかったが)

私の場合、山田花子ほど純粋ではなく、計算高さも持ち合わせたため切り抜けられたのかもしれない。

これを健常者、あるいはそれに近い人が読むと「こんな人もいるのね〜」くらいで終わるのかもしれないが、ADHD発達障害、またはそれに近い人の場合、これは自分だと思うだろう。

またこの本を読むと、山田花子視点からした、普通の人の愚かさと、マイノリティーとマジョリティーの格差がよく書かれている。

なんてカッコいい感じに言ったけどw

単なる発達障害ぽい人が書いたもの、というかそういう社会の闇、社会のおかしいところが垣間見える。

もうこの世にいないから共感できるだけで、もしまだ生きていていろんな本を出したりしていたらまた違ったのかもしれない。

それも気になるが。

普通(の枠に閉じ込められた人)の人たちが彼女を追い詰め、さらに彼女自身も視野が狭くなり、疑心暗鬼になった果てが彼女の自殺という形になってしまった。

なんて、人の死を他人が語るなんて失礼なことだな。

山田花子について書いて長くなってしまったのでとりあえず終わります(笑)

追伸

ちなみに、あっち系の話ですが、前世で死んだ年齢を超えた途端、急に頭痛などの症状が消えたりするらしいです。

(頭を撃たれて死んだ人とか)

私も一時期、結構共通点が多かったので前世は山田花子なんじゃないかと思ってましたが(笑)、彼女が死んだ24歳を超えて達観したような気がしなくもないです。

精神的な異常も治まりました。

単なる年齢なのかもしれないですけどw

山田花子は投身自殺かあ。

高所恐怖症以外は特に何もないなあ。

てか今wikiみたらなんで画像が蛭子能収になってんだwww

気持ち悪いからやめろww

中学二年からの人間不信だったのか。私は中1かな。

あと、小さい頃、ある漫画家に憧れたというわけでもなく、普通に漫画家になろう、と考えていたことくらいかな。(今はもう割とどうでもいいけどね)

だいたい本当に山田花子が転生したんだったら、死んでから数ヶ月しか経ってないことになるから、早すぎるよなあ。

普通、転生するまでには何十年かかかるらしいので。

しかし、自分は何か生き急ぐ事情があって生まれた気がするのだ。

家系の浄化とか?w

小さい頃から、この家はやばい、自分がなんとかしなきゃと思ってたな。

まあ、途中から薄々無理だろって感じてきてもうやめたけどw

そして今の時間が彼女が亡くなった15:24でしたw1あるけどw