アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

またメモが全消えで死にたい。

(前に消えたのもちょうど今くらいの時期だったな…。)

昨日、やっとiPhoneの画像のデータをパソコンに移して、5,000件くらい消した。

それからiPhoneをios8だか9からios12にアップデートしようと思っていた。

妹が家を出る前にiPhoneからもっと安い機種に変更しようと言っていて、そのためにはiosをアップデートしたほうがいいらしいといっていたからだ。

画像のデータは大事だったので、多分8時間くらいかけて整理を終えた。

万が一消えても後悔しないくらいパソコンにバックアップできた。

今月は北海道は地震の影響で通信量が制限解除されているためアップデートにはちょうどよかったため、今月中に終わらせたかった。

しかしメモ帳のほうはまったくアップデートしていなかった。

しようかと思ったが、iCloudの設定がうんたらかんたらと出て、メモが多く残っているのはEメールアカウントのほうだった。

以前メモが消えたのだから、バックアップできるiCloudアカウントにしとけばよかったのだ。

どちらにしろ過ぎたことだ。

なんと今回のアップデートで、他のデータは無事だが、なぜかEメールのデータとEメールアカウントのメモがすべて消えた。

前はなぜか去年の1月から9月くらいまでのデータだけ消えたが、今回は全てだ。

しかもアップデートしてからメモ帳のほうを見ると、一瞬残っていたのに消えてしまった。

まるで過去への執着は無駄だ、いい加減忘れろと何かから叱られているかのようだ。

私はまた同じことをしてしまった自分の馬鹿さとか色々腹立つやらとにかくやりきれなかった。

パスワードなどのメモは、手書きやアプリで残していたためセーフだ。

まるで余計なものを削ぎ取られたみたいだ。

なんてのは考えすぎだとしても、バックアップすらとっていないメモが全て消えるのはなんとも皮肉だ。

それになぜ大事なメモをバックアップせずに軽い気持ちでアップデートしてしまったのか。

いや、方法はないわけじゃないが、正直言ってかなりめんどくさそうだった。

今月中にはとても間に合わない量だったろう。

私は何かにはめられたような気がした。

アップデートの前に準備する時間が1時間くらいあって、それが終わる頃に妹と話した。

妹は以前とまったく違うことを言っていた。

別にアップデートしなくても機種変はおそらくできるし、むしろすると不具合が起きるためしないほうがいい場合もあると。

そりゃあ自分で調べなかった私も私だが、まんまと私はアップデートしなきゃいけないと信じ切っていた。

もう始めてしまったこのタイミングで言われても時すでに遅しだった。

妹はただアップデートしないための不具合が多く、めんどくさいからアップデートしただけらしい。

アップデート自体が無事終わったと思ったら、今度はアップルIDのパスワードが違うとかなんとかで死にたくなった。

いつもApp Storeで打ってるアレじゃないの?と思って何回も打っても違うと出る。

パスワード変更までしたが結局フリーズ。

仕方なく設定をスキップした。

もしかしたらこれもよくなかったのかもしれないが、どうしようもなかった。

もう踏んだり蹴ったりだ。

しかしさらに怖いのはその後のメモ全消えだった。

わざと私にこれをさせるために仕組んだのだ、なにかが。

とかいったら頭おかしい責任転嫁かと言われそうだが、どうにもそんな気がしてしまう。

アップデートの準備段階になって妹が180度違うことを言い出したことも、私にアップデートして、メモを消させるための出来すぎた筋書きのようだ。

てここまで書いてもやっぱり自分の頭がおかしい気しかしないのでこのへんにする。

もう死ぬほどショックと自己嫌悪でイかれそうだ。

実際、アップデート中もうまくいかず自己嫌悪に陥って一人ぼやいていた。

また、別のことで妹が神経質な態度をとったのでそれで気分が落ち込んだ。

今回だけでなく、今までのが積み重なってうんざりしたからだ。

本人は気づいてないだろうけど。

私の前からは一人ずつ人が消えていく。

仲良しだと誓ったはずの人が、金に取り憑かれて友情を売ってしまった。

ある人は前に言ったことが嘘のように冷たくなった。

変化の前には別れが起きるというが、地味に今その状況なんじゃないかと思う。

もっとドラマティックなものかと思っていたが、想像より辛く、じわじわと追い詰められ、静かで残酷だ。

私が深い付き合いをしていた人が、次々に私の前から消えていく。

まわりの人間でアイデンティティが決まるわけではないが、こうも続くとわたしには人徳がないのかとか、実は嫌われていたのではという疑心暗鬼が起きる。

スピリチュアル的なメッセージで、よく手放せ手放せと言われていたが、私がいつまでもしがみついてるのに痺れを切らして強制的に消されたみたいな感じだ。

こうでもならないと、突然失ったりしない限り、人間は大事なものがわからなくなったり、すぐ忘れてしまう。

今度こそ私は、いよいよ自分の人生にはなにが必要でそうじゃないのか、真剣に考えて大事なものだけを追わなきゃいけない時に来ているのだろう……。