アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

家系のカルマ

色々あったり鬱状態だったりで、昨日の夜また薬を少し多めに飲もうとした。

それでガサゴソやっていたら、妹からメールがきて、何かやってる?と言われた。

ちょっとドキッとして、片付けてたと嘘をついた。

妹は不安でしょうがないと言っていたので部屋に行った。

妹が不安なのは今に始まった事ではないが、特にご不安の様子だった。

仕方なく薬を飲むのを諦めた。

まあこれで良かったのかもしれない。

自分にできる自傷は今これくらいしかない。

こんなに沈んだクリスマスもなかったのではないか。

クリスマスの日は、なんとなくクリスマス感があってワクワクしていたものだが、昨日はそれもなかった。

家族でワイワイ喋ることがないのはいつもだし、別にクリスマスのために恋人が欲しいわけでもないが、それにしても色々ありすぎた。

2年前のクリスマスは家族もおらず一人で、そのせいもあってか異常に寂しくはあったが、ケーキやシャンメリーを買って一人で食べた。

まだそれから数日後に待ち受けている地獄を知らなかった。

私がこの2年間を後悔せず笑える日はいつ来るのだろうか。

今母親が仕事に出る前、ヒステリー気味に皿洗ってよと叫んだのだが、最早これだけで軽い殺意というかイライラが半端無い。

私は不満げに返事をするのだが、父親そっくりだと思う。

というか、父親が自分の母親(祖母)にするのと同じようなのだ。

父は祖母に対して大体いつもキレている。

それも仕方ないかと思うほど祖母もアホというか人間の言葉が通じないのだが。

子供の頃はなんであんなにブチ切れるんだ?と疑問に思っていたが、どんな育て方をされたのかは知らないし、きっと恨みつらみがあって、そのうえ同居もせざるを得なくなって許容量を超えたのだろう。

私が母親とあの歳になって同居してると考えただけでも反吐がでるのに。

もうこの家族の崩壊ぶりにはほとほと感心する。

なんていうと自分は家族じゃないみたいな言い方だが、正直同じ家族とは思いたくない。

もう呆れる場面ばかり見てきてうんざりしている。

同じ家にいながら私は人種が違うと感じる。

優越感とかではなく、本当に価値観も何も違うのだ。

血が繋がっていなかったらそれをいいことに縁を切っているだろう。

まだ繋がっていると思うからかろうじているようなものだ。

昨日妹と話したが、私は母に呆れると早く死ねって思う、というと、妹は私はまだそこまで行かないかなと言った。

いや、私だって本気で死ねと思うわけではないが、もういっそ消えてくれというのが高じて死ねになってしまう。

自分でも相当ヤバいところまで来ていると感じる。

もういい加減にしてくれという。

いつ理性を失って大変なことをするかわからないという危険を感じる。

いっそみんな死んでくれたら楽になるのに、と考える。

まあ、結局自分が死んだ方が早い、って発想になるんだけど。

来年も家を出れるのかわからない。

私はあいつが帰ってきたら、なんとなくさらに家を出づらい状況になるんじゃないかと予感している。

とにかくあいつがいるとすべてのことがスムーズに運ばなくなる。

元々トラブルだらけの家なのに。

味方が少なすぎる。

頼もしい味方がいない。

来年母が家を空ける間だけ仕事を手伝うという話だが、結局その後もなんやかんや便利だとか言って使われるんじゃないだろうか。

どうせ私と妹はこの家の小間使いみたいなものだ。

というもう最悪な未来しか思い浮かばない。

金がもらえるならまあそれはいいけど、私の今のゴミ精神力で耐えられる自信がない。

さらにゴミクズも一緒の家で、本当に息をつく暇もあるのか。

先祖のカルマなどについて調べたりもしていた。

調べるというか検索していた。

三代前、つまり自分の祖父母にあたる人たちの隔世カルマともいうべきものが、孫に降りかかる場合があるという。

あのクソババアとダメ人間祖父が作ったカルマなんてどうすればいいのか。

隔世というか、息子の父にも借金とか降りかかってるけど。

でもそれだけでは収まらず結局子供にも降りかかってるという。

確かに、同居という形で母がババアと父に苦しめられて歪んでいき、それが子供の私などに災いとして降りかかっているというのは当たっている。

本来なら、母と父は祖母と住む必要はなかった。

それが父の兄の自殺で何もかも変わってしまった。

それを今更嘆いても仕方ないのはわかる。

そういう状況を作り、父の兄を追い詰めたのも祖父母の影響だと思うとやりきれない。

自殺は本当に家系に暗い影を及ぼす。

いや、他人の自殺であっても、私に強い影響を及ぼした。

自殺が悪いというのではなく、家系のSOSとも言うべきかもしれない。

とはいえ、深く考えない人間には、ほとんど関係のない話でもある。

事実、子供で苦しんでいるように見えるのは私と妹だけだ。

というか、上の人間が結局家のことから逃げ出したから、本来は自由なはずの私たちに降りかかっているのだ。

といっても、性質的にそうならざるを得なかったのだろう。

なんて堂々巡りになる。

そうは考えても、この家をどうすればいいのかわからないし、苦しすぎて私が自殺したいくらいなものだ。

私一人でこの家系を背負うには荷が重すぎる。

姉夫婦は都会で楽しくやっているし、手伝う気も微塵もなさそうだ。

一番自由になりたい人間が家に縛られるというのは一体どういうことなのだろう。

縛られているから自由になりたいのか?

はあ。もう死にたい。