アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

毒親を拒絶するとどうなるか

ある、許可を得なくていい、という動画を見た。

それはちょっと違う場面での話だったけど、今の自分には響くものがあった。

旅行といい、講座を受ける時のお金の話といい、親にいうことに無駄な労力を使った。(講座の話はしていない)

でも考えたら別に許可なんて必要なくて、旅行だって行っていいし、講座のお金だって自分が払うつもりなんだから別に言わなくてもいいのだ。

むしろ親にいうと、無理やり払うとか言い出して余計にめんどくさいことになる。

どういうことかというと、うちは金しかないような家なので、昔から母親が手段として金を払うことで支配してきた。

私は、やったー金払ってくれるんだ!とはなれない。

それというのも、母親はいつも自分のエゴで金を払おうとするからだ。それもなぜか快く、ではない。

十分に私が払えるような額でも払おうとする。

それがいつしか負担になった。

これと同じようなことが他の人でもあった。

その人は年上で、もちろんプライドもあって払おうとしたのだろう。

だけどいつしかそれが負担に感じるようになった。

違うとは思っても、毎回されると金を払ってくれたり物をくれる人、みたいな認識がどうしても出てきてしまう。

その人とは機会が合わなくなって会うこともなくなった。

自分の親と同じようなことをされてたんだなあ、と思う。

もちろんその人は人間としての好意もあったと思うし、気があうところもあった。

だからこそ少し残念だった。

私は昔から親に気づかない間に支配されてきて、コントロールされていた。

兄弟の中でも、なぜか昔から私と妹だけ、お金を管理されていた。使われていたわけではないが、本当は買い物もしたかった。

他の子達が買い物をするのを見て羨ましかった。

買い物すらできない自分が恥ずかしかった。

今度仕事に出るのだって、親が勝手に家を空けると決めたのに、私と妹は勝手に仕事に出ることを決められた。

これも拒絶を許さないという、いわばコントロールだ。

だがあの人はずるいので、自分が悪者にならないように、一応許可を取るという形で私たちに聞くが、それはほぼ強制と言ってもいいような態度だ。

出てくれる?とはいわれても、それは明らかに拒絶を許さない張り詰めた態度で、それを見てはこちらも拒否できない。

そうやっていつも私たちを支配してきたのがあの人のやり方だ。

こちらがいくら拒絶の態度をとったり、悲しんだり泣いたりしても、あの人は気づこうともしないし、無視してきた。

仮に拒否すれば、途端に被害者ぶったり、絶叫したり、何かを強制してきたりしてこちらを苦しめ、罪悪感を持たせる。

こうやって書くとキチガイの所業としか思えないが、実際にこういうことをやられてきた。

それでもこちらが疑いきれないのは、機嫌のいい時があるからだ。

アメとムチというわけだ。

未だにあの人は、私や妹に仕事をやめられ、自分一人だけ働かされているかわいそうな人間、という認識だろう。

だからこそ私たちに制限をつけて苦しめるのだ。

そうしても当然、と思っているのだ。

残念ながら、本人に本当に助かる気もないのなら、こちらにも助けてやれる義理はない。

そのまま父が死ぬか自分が倒れるか死ぬかして、苦しみ続けながら一生を終えることになるだろう。

これから待ってる地獄のために耐えるなんてバカらしいと思えてきて、全部放り出したらどうなるだろうかと考える。

毒親を持つ人たちには言いたい。拒絶や逃げることを恐れないでと。

この先もどうなるのかさっぱりわからない。でも何かが終わる気がしている。

もう家にいられる日は少ないかもしれない。