アダチルニートの明るい脱獄日記

ニートじゃなかった期間を経てニートに還る。アダルトチルドレンのムショみたいな家の苦しみの叫び。いつか脱獄できることを誓って。百転び百一起きの精神で読んでる人を笑わせたいネガティブに。

堂々巡り

さっき妹に、仕事のイベント行かないって言ったの聞いてなかった?みたいなこと言ったら、行くって言ってたじゃんといって怒って去ってった。

私は気持ちは行きたくなかったのですっかり忘れていたのだが、事態はこうだ。

Aさんの車の中で仕事のイベントに行くかどうか聞かれ、私は直感で行きたくないと思っていた。

なので、「私はちょっと考えてます」みたいな返事をしたら、すぐさま行きたがっている妹が「行こうー」と笑いながら言ってきた。

そこで私は多分ほぼ無意識に、「妹が行きたいということは、一人では無理だ。だから私は無理して行かなきゃいけない」と思い直して渋々行くと伝えたのだった。

だがそのあとも当然行きたくない気持ちは消えず、ずっと考えていた。

そしてやはり行きたくないという気持ちに軍配が上がり、自分の中で固まっていた。

というより、最初に行きたくないと思ったのが正しかったのだから、その後妹がいつものように、私の気持ちを無意識に無視して誘導したためにおかしなことになったのだ。

妹は私の葛藤など深く考えていなかっただろうし、私がそれほど嫌だったとも思っておらず軽く考えていたのだろう。

だから、妹の目には、行くと言ったのに気まぐれで意見を変えた優柔不断な奴としか見えていなかったのかもしれない。(確かに優柔不断は頷けるが)

だがそもそもは私が拒否していたのだから、無視した妹もおかしい。

私が悠長にしていられないのは、応募した会社の二次選考の質問を提出する期限が迫っていることもある。

それは妹に話していない。

何度か話そうか考えたが、結局話さなかった。

まあ、話したところで妹が自己を抑えて私に気をつかうとは思えない。

今まで、こんなことが本当に何回あったかわからない。

私が明日面接だといえば妹が急に寂しがって眠れなかったり、家族からネガティブなメールが来て激しく落ち込んだり。

その度に私は凹み、人生を呪い、何もかも嫌になった。

そういう意味で、私はこの前書いた通り、自己犠牲というか、自分を抑えて他人を優先せざるを得ない人生だった。

まさかこのタイミングで今日だけならまだしも、明日もイベントがあるなんて考えもしなかった。

今までの流れからして、絶対に何か起きるのだ。

それも今回は応募する仕事のスケールが今までとは違いすぎるし、やるとなったら生半可な覚悟では務まらない。

もうこんな馬鹿みたいなことは繰り返したくない。